エレミヤ書 50章17-20節

神の民のあがない(エレミヤ書50:17-20)

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エレミヤ書50章全体を読む

17 イスラエルは、ししに追おわれて散ちった羊ひつじである。初はじめにアッスリヤの王おうがこれを食くい、そして今いまはついにバビロンの王おうネブカデレザルがその骨ほねをかじった。

18 それゆえ万まん軍ぐんの主しゅ、イスラエルの神かみは、こう言いわれる、見みよ、わたしはアッスリヤの王おうを罰ばっしたように、バビロンの王おうとその国くにに罰ばつを下くだす。

19 わたしはイスラエルを再ふたたびその牧場ぼくじょうに帰かえらせる。彼かれはカルメルとバシャンで草くさを食たべる。またエフライムの山やまとギレアデでその望のぞみが満みたされる。

20 主しゅは言いわれる、その日ひその時ときには、イスラエルのとがを探さがしても見当みあたらず、ユダの罪つみを探さがしてもない。それはわたしが残のこしておく人々ひとびとを、ゆるすからである。

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