エレミヤ書 49章19節(エレミヤ書49:19)

19 見みよ、ライオンがヨルダン川かわのしげみから上のぼってくるように、彼かれはいつも水みずのあるあの牧場ぼくじょうへと襲おそいかかる。だがわたしは、一瞬いっしゅんのうちに彼かれらをそこから追おい払はらう。そして、わたしが選えらんだ者ものをその地ちの上うえに立たてる。いったいだれがわたしのようであり、だれがわたしを呼よびつけられるのか。わたしの前まえに立たちはだかれる羊飼ひつじかいなど、どこにいるのか。

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この節を含む箇所エドムへのさばきエレミヤ書49:7-22

前後の聖句(49章17–21節)

17 エドムは恐怖きょうふの的まととなる。そばを通とおる者ものはみな、その痛いたましい姿すがたに驚おどろき、あざけって口笛くちぶえを吹ふく。

18 ソドムとゴモラ、そしてその周まわりの町々まちまちが滅ほろぼされたときのように、と主しゅは言いわれる。そこにはだれも住すまず、人ひとの子こが宿やどることもない。

19 見みよ、ライオンがヨルダン川かわのしげみから上のぼってくるように、彼かれはいつも水みずのあるあの牧場ぼくじょうへと襲おそいかかる。だがわたしは、一瞬いっしゅんのうちに彼かれらをそこから追おい払はらう。そして、わたしが選えらんだ者ものをその地ちの上うえに立たてる。いったいだれがわたしのようであり、だれがわたしを呼よびつけられるのか。わたしの前まえに立たちはだかれる羊飼ひつじかいなど、どこにいるのか。

20 だから、主しゅがエドムについて立たてた計画けいかくを聞きけ。テマンに住すむ人々ひとびとについて思おもい巡めぐらされたことを聞きけ。必かならず、群むれの小ちいさな者ものまでも引ひきずり去さられ、その牧場ぼくじょうは彼かれらもろとも荒あれ果はてる。

21 彼かれらが倒たおれる音おとに、地ちは揺ゆれる。その叫さけび声ごえは、紅海こうかいにまで響ひびきわたる。

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