エレミヤ書 48章9節(エレミヤ書48:9)

9 モアブに翼つばさをやれ。飛とんで逃にげられるように。その町々まちまちは荒あれ果はて、住すむ者ものは一人ひとりもいなくなる。

エレミヤ書48章全体を読む

この節の翻訳記録を見る(日常訳プロジェクト)

この節を含む箇所モアブへのさばきエレミヤ書48章

前後の聖句(48章7–11節)

7 おまえは自分じぶんの力ちからとたくわえた財産ざいさんに頼たよっていた。だからおまえも捕とらえられる。おまえの神かみケモシュも、その祭司さいしや役人やくにんたちと一緒いっしょに、捕虜ほりょとして連つれて行いかれる。

8 破壊はかいする者ものがすべての町まちに襲おそいかかる。どの町まちも逃にげきれない。谷たには荒あらされ、高原こうげんの平地へいちも滅ほろぼされる。主しゅがそう言いわれたからだ。

9 モアブに翼つばさをやれ。飛とんで逃にげられるように。その町々まちまちは荒あれ果はて、住すむ者ものは一人ひとりもいなくなる。

10 主しゅの仕事しごとを手てを抜ぬいてする者ものは、のろわれる。剣けんを血ちで汚けがすのをためらう者ものも、のろわれる。

11 モアブは若わかいころからずっと安穏あんのんとして、静しずかに座すわっていた。ぶどう酒しゅがおりの上うえに落おち着ついたまま、器うつわから器うつわへ移うつし替かえられることもなかった。捕虜ほりょとして連つれて行いかれることもなかった。だからその味あじはそのまま残のこり、香かおりも変かわらなかった。

有名な聖句をもっと読む