エレミヤ書 48章35節(エレミヤ書48:35)
この節を含む箇所モアブへのさばきエレミヤ書48章35 わたしはモアブで、高き所で捧げ物をし、自分の神々に香をたく者を終わらせる、と主は言われる。
前後の聖句(48章33–37節)
33 喜びも楽しみも、実り豊かな畑からも、モアブの地からも消え去った。わたしは酒ぶねからぶどう酒を絶やした。もう喜びの声をあげてぶどうを踏む者はいない。叫び声はあっても、それは喜びの叫びではない。
34 ヘシュボンからエルアレ、そしてヤハツまで、人々は叫び声をあげる。ツォアルからホロナイム、エグラト・シェリシヤまで響きわたる。ニムリムの水さえも枯れ果ててしまうからだ。
35 わたしはモアブで、高き所で捧げ物をし、自分の神々に香をたく者を終わらせる、と主は言われる。
36 だから、わたしの心はモアブのために、笛の音のように嘆き鳴る。キル・ヘレスの人々のためにも、わたしの心は笛のように嘆く。彼らが蓄えた富が、すべて消え去ったからだ。
37 どの頭も剃られ、どのひげも切り落とされている。どの手も傷つけられ、腰には粗布をまとっている。