エレミヤ書 41章11-18節

ヨハナン、捕われた人々を救う(エレミヤ書41:11-18)

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エレミヤ書41章全体を読む

11 ネタンヤの子こイシュマエルが行おこなったすべての悪事あくじを、カレアハの子こヨハナンと、彼かれと共ともにいた軍ぐんの隊長たいちょうたち全員ぜんいんが聞きいた。

12 彼かれらは全部ぜんぶの兵へいを率ひきいて、ネタンヤの子こイシュマエルと戦たたかうために出でて行いき、ギブオンの大おおきな池いけのほとりで彼かれを見みつけた。

13 イシュマエルと一緒いっしょにいた民たみは全員ぜんいん、カレアハの子こヨハナンと、彼かれと共ともにいた軍ぐんの隊長たいちょうたち全員ぜんいんを見みた。すると彼かれらは喜よろこんだ。

14 イシュマエルがミツパから捕虜ほりょとして連つれて来きた民たみは全員ぜんいん、向むきを変かえて引ひき返かえし、カレアハの子こヨハナンのところへ行いった。

15 でもネタンヤの子こイシュマエルは、八はち人にんの部下ぶかと一緒いっしょにヨハナンから逃にげ出だし、アンモン人にんのところへ行いった。

16 こうしてカレアハの子こヨハナンと、彼かれと共ともにいた軍ぐんの隊長たいちょうたち全員ぜんいんは、生いき残のこった民たみ全員ぜんいんを引ひき取とった。それは、ネタンヤの子こイシュマエルがアヒカムの子こゲダルヤを殺ころしたあと、ミツパから捕虜ほりょにした人々ひとびとで、ヨハナンがギブオンから取とり戻もどした者ものたちだった。その中なかには戦たたかいのできる兵士へいしや、女おんなや子こども、宮廷きゅうていの役人やくにんたちがいた。

17 彼かれらは出発しゅっぱつし、ベツレヘムのそばにあるゲルト・キムハムに滞在たいざいした。エジプトへ向むかうためだった。

18 カルデア人にんを恐おそれてのことだった。ネタンヤの子こイシュマエルが、バビロンの王おうがこの地ちの総督そうとくに任命にんめいしたアヒカムの子こゲダルヤを殺ころしたので、彼かれらはカルデア人にんを恐おそれていたのだ。

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