エレミヤ書 34章9節(エレミヤ書34:9)
この節を含む箇所ヘブルびと奴隷の解放エレミヤ書34:8-229 その契約とは、それぞれが自分の男奴隷や女奴隷であるヘブライ人の男女を自由にし、同胞であるユダヤ人を二度と奴隷として使わない、というものだった。
前後の聖句(34章7–11節)
7 そのとき、バビロンの王の軍は、エルサレムと、まだ残っていたユダの町々を攻めていた。ラキシュとアゼカにも攻め寄せていた。この二つは、ユダの町々の中でまだ残っていた城壁のある町だったからだ。
8 ゼデキヤ王が、エルサレムにいるすべての民と契約を結び、奴隷の解放を宣言したあと、主からエレミヤに次の言葉が届いた。
9 その契約とは、それぞれが自分の男奴隷や女奴隷であるヘブライ人の男女を自由にし、同胞であるユダヤ人を二度と奴隷として使わない、というものだった。
10 この契約に加わったすべての役人とすべての民は、それぞれ自分の男奴隷や女奴隷を自由にし、二度と奴隷として使わないという約束に従った。彼らは従って、奴隷たちを解放した。
11 ところがそのあと、彼らは考えを変えた。自由にしたはずの男奴隷や女奴隷を連れ戻し、再び奴隷として働かせたのだ。