エレミヤ書 22章16節(エレミヤ書22:16)

16 彼かれは貧まずしい人ひとや困こまっている人ひとの訴うったえを正ただしく裁さばいた。だからうまくいったのだ。それこそ、わたしを知しるということではないか、と主しゅは言いわれる。

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この節を含む箇所エホヤキムについての警告エレミヤ書22:13-23

前後の聖句(22章14–18節)

14 彼かれは言ゆう。「自分じぶんのために広ひろい家いえを建たてよう。広々ひろびろとした高殿たかどのも造つくろう。」そして大おおきな窓まどを切きり開ひらき、杉すぎの板いたを張はり、朱色しゅいろに塗ぬる。

15 たくさんの杉すぎを使つかって競きそい合あえば、それで王おうだと言いえるのか。お前まえの父ちちは、食たべたり飲のんだりしながらも、公正こうせいと正義せいぎを行おこなったではないか。だから彼かれはうまくいった。

16 彼かれは貧まずしい人ひとや困こまっている人ひとの訴うったえを正ただしく裁さばいた。だからうまくいったのだ。それこそ、わたしを知しるということではないか、と主しゅは言いわれる。

17 だが、お前まえの目めも心こころも、自分じぶんの不正ふせいな儲もうけのことしかない。罪つみのない者ものの血ちを流ながし、人ひとを虐しいたげ、しいたげることばかり考かんがえている。

18 だから、ユダの王おう、ヨシヤの子こエホヤキムについて、主しゅはこう言いわれる。人々ひとびとは彼かれのために嘆なげかない。「ああ、わたしの兄弟きょうだいよ」「ああ、姉妹しまいよ」と嘆なげく者ものもいない。「ああ、我わが主しゅよ」「ああ、陛下へいかよ」と嘆なげく者ものもいない。

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