エレミヤ書 22章15節(エレミヤ書22:15)

15 たくさんの杉すぎを使つかって競きそい合あえば、それで王おうだと言いえるのか。お前まえの父ちちは、食たべたり飲のんだりしながらも、公正こうせいと正義せいぎを行おこなったではないか。だから彼かれはうまくいった。

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この節を含む箇所エホヤキムについての警告エレミヤ書22:13-23

前後の聖句(22章13–17節)

13 災わざわいだ。正ただしくないやり方かたで自分じぶんの家いえを建たて、不正ふせいなやり方かたで高殿たかどのを造つくる者もの。隣人りんじんをただ働ばたらきさせ、その報酬ほうしゅうを払はらおうとしない者もの。

14 彼かれは言ゆう。「自分じぶんのために広ひろい家いえを建たてよう。広々ひろびろとした高殿たかどのも造つくろう。」そして大おおきな窓まどを切きり開ひらき、杉すぎの板いたを張はり、朱色しゅいろに塗ぬる。

15 たくさんの杉すぎを使つかって競きそい合あえば、それで王おうだと言いえるのか。お前まえの父ちちは、食たべたり飲のんだりしながらも、公正こうせいと正義せいぎを行おこなったではないか。だから彼かれはうまくいった。

16 彼かれは貧まずしい人ひとや困こまっている人ひとの訴うったえを正ただしく裁さばいた。だからうまくいったのだ。それこそ、わたしを知しるということではないか、と主しゅは言いわれる。

17 だが、お前まえの目めも心こころも、自分じぶんの不正ふせいな儲もうけのことしかない。罪つみのない者ものの血ちを流ながし、人ひとを虐しいたげ、しいたげることばかり考かんがえている。

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