エゼキエル書 44章6-14節

レビびとへの責め(エゼキエル書44:6-14)

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エゼキエル書44章全体を読む

6 また反逆はんぎゃくの家いえであるイスラエルの家いえに言いえ。主しゅなる神かみは、こう言いわれる、イスラエルの家いえよ、その憎にくむべきことをやめよ。

7 すなわちあなたがたは、わたしの食物しょくもつである脂肪しぼうと血ちとがささげられる時とき、心こころにも肉にくにも、割礼かつれいを受うけない異邦いほう人にんを入いれて、わが聖せい所しょにおらせ、これを汚よごした。また、もろもろの憎にくむべきものをもって、わが契約けいやくを破やぶった。

8 あなたがたは、わが聖せいなる物ものを守まもる務つとむを怠おこたり、かえって異邦いほう人にんを立たてて、わが聖せい所しょの務むを守まもらせた。

9 それゆえ、主しゅなる神かみは、こう言いわれる、イスラエルの人々ひとびとのうちにいるすべての異邦いほう人にんのうち、心こころと肉にくとに割礼かつれいを受うけないすべての者ものは、わが聖せい所しょにはいってはならない。

10 またレビ人にんであって、イスラエルが迷まよった時とき、偶像ぐうぞうを慕したい、わたしから迷まよい出でて、遠とおく離はなれた者ものは、その罪つみを負おわなければならない。

11 すなわち彼かれらはわが聖せい所しょで、仕つかえ人ひととなり、宮みやの門もんを守まもる者ものとなり、宮みやに仕つかえるしもべとなり、民みんのために、燔祭はんさいおよび犠牲ぎせいのものを殺ころし、彼かれらの前まえに立たって仕つかえなければならない。

12 彼かれらはその偶像ぐうぞうの前まえで民たみに仕つかえ、イスラエルの家いえにとって、罪つみのつまずきとなったゆえ、主しゅなる神かみは言いわれる、わたしは彼かれらについて誓ちかった。彼かれらはその罪つみを負おわなければならない。

13 彼かれらはわたしに近ちかづき、祭司さいしとして、わたしに仕つかえることはできない。またわたしの聖せいなる物もの、および最ももっとも聖せいなる物ものに、近ちかづいてはならない。彼かれらはそのおこなった憎にくむべきことのため、恥はじを負おわなければならない。

14 しかし彼かれらには、宮みやを守まもる務つとむをさせ、そのもろもろの務むと、宮みやでなすべきすべての事こととに当あたらせる。

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