エゼキエル書 1章22-28節

主の栄光(エゼキエル書1:22-28)

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22 生いき物ものたちの頭あたまの上うえには、大空おおぞらのようなものが広ひろがっていた。それは目めを見張みはるような水晶すいしょうのような輝かがやきで、彼かれらの頭あたまの上うえに張はり渡わたされていた。

23 その大空おおぞらの下もとで、翼つばさはまっすぐに伸のび、互たがいに向むき合あっていた。それぞれ二ふたつの翼つばさで片側かたがわのからだをおおい、もう二ふたつの翼つばさで反対はんたい側がわのからだをおおっていた。

24 生いき物ものたちが進すすむとき、わたしはその翼つばさの音おとを聞きいた。それは大水おおみずのとどろきのようで、全能ぜんのう者しゃの声こえのようだった。大だい軍勢ぐんぜいのどよめきのような騒さわがしい音おとだった。生いき物ものたちが止とまると、翼つばさを垂たれ下さげた。

25 すると、彼かれらの頭あたまの上うえに広ひろがる大空おおぞらの上うえから、声こえがした。生いき物ものたちが止とまって翼つばさを垂たれ下さげたときのことだった。

26 彼かれらの頭あたまの上うえに広ひろがる大空おおぞらの上うえには、サファイアのような青あおい石いしでできた、王座おうざのようなものがあった。そしてその王座おうざのようなものの上うえのほうには、人ひとのような姿すがたのものがいた。

27 わたしが見みると、その腰こしのあたりから上うえは、光ひかり輝かがやく金属きんぞくのようで、周まわりをぐるりと火ひが包つつんでいるようだった。腰こしのあたりから下したも火ひのようで、その周まわりは明あかるく輝かがやいていた。

28 その周まわりの輝かがやきは、雨あめの日ひに雲くもにかかる虹にじのようだった。これこそ、主しゅの栄光えいこうの姿すがただった。わたしはそれを見みて、顔かおを伏ふせて倒たおれた。すると、語かたりかける声こえが聞きこえた。

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