イザヤ書 66章8節(イザヤ書66:8)

8 こんなことを聞きいたことがあるだろうか。こんなことを見みたことがあるだろうか。国土こくどがたった一日いちにちで生うまれるだろうか。国民こくみんが一瞬いっしゅんで生うまれるだろうか。ところがシオンは、産うみの苦くるしみを覚おぼえたと思おもうと、もう自分じぶんの子こどもたちを産うんだ。

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この節を含む箇所エルサレムと共に喜べイザヤ書66:7-14

前後の聖句(66章6–10節)

6 町まちから騒さわがしい声こえが聞きこえる。神殿しんでんから声こえが聞きこえる。それは、敵てきに報むくいを返かえす主しゅの声こえだ。

7 産うみの苦くるしみが来くる前まえに、彼女かのじょは子こを産うんだ。陣痛じんつうが始はじまる前まえに、男おとこの子こを産うみ落おとした。

8 こんなことを聞きいたことがあるだろうか。こんなことを見みたことがあるだろうか。国土こくどがたった一日いちにちで生うまれるだろうか。国民こくみんが一瞬いっしゅんで生うまれるだろうか。ところがシオンは、産うみの苦くるしみを覚おぼえたと思おもうと、もう自分じぶんの子こどもたちを産うんだ。

9 わたしが産うむ時ときを迎むかえさせておいて、産うませないことがあるだろうか、と主しゅは言いわれる。わたしが産うませる者ものなのに、胎はらを閉とざすことがあるだろうか、とあなたの神かみは言いわれる。

10 エルサレムを愛あいする者ものたちよ、みな、この都みやこと共ともに喜よろこべ。その喜よろこびを分わかち合あえ。この都みやこのために嘆なげいていた者ものたちよ、みな、共ともに喜よろこび踊おどれ。

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