イザヤ書 3章6節(イザヤ書3:6)

6 そのとき人ひとは、父ちちの家いえで自分じぶんの兄弟きょうだいをつかまえてこう言ゆう。「お前まえは上着うわぎを持もっている。わたしたちの指導しどう者しゃになってくれ。この廃墟はいきょを、お前まえが引ひき受うけてくれ。」

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この節を含む箇所エルサレムとユダへのさばきイザヤ書3:1-15

前後の聖句(3章4–8節)

4 わたしは若者わかものたちを彼かれらの指導しどう者しゃとし、子こどもたちに彼かれらを治おさめさせる。

5 民たみは互たがいに虐しいたげ合あう。人ひとは人ひとを、隣人りんじんは隣人りんじんを。若者わかものは年長ねんちょう者しゃに、身分みぶんの低ひくい者ものは尊とうとばれる者ものに、思おもい上あがってふるまう。

6 そのとき人ひとは、父ちちの家いえで自分じぶんの兄弟きょうだいをつかまえてこう言ゆう。「お前まえは上着うわぎを持もっている。わたしたちの指導しどう者しゃになってくれ。この廃墟はいきょを、お前まえが引ひき受うけてくれ。」

7 その日ひ、こう答こたえる。「わたしには手当ててあてできない。わたしの家いえにはパンもなく、着きる物ものもない。わたしを民たみの指導しどう者しゃになどしないでくれ。」

8 エルサレムはつまずき、ユダは倒たおれた。彼かれらの言葉ことばも行おこないも主しゅに逆さからい、栄光えいこうに輝かがやく主しゅの目めに反抗はんこうしているからだ。

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