ヨハネの黙示録 22章6-17節

イエスはすぐに来られる(黙示録22:6-17)

見出しは聖書本文ではなく、当サイトが付けたものです。

黙示録22章全体を読む

6 彼かれはまた、わたしに言いった、「これらの言葉ことばは信しんずべきであり、まことである。預言よげん者しゃたちのたましいの神かみなる主しゅは、すぐにも起おこるべきことをその僕ぼくたちに示しめそうとして、御ご使しをつかわされたのである。

7 見みよ、わたしは、すぐに来くる。この書しょの預言よげんの言葉ことばを守まもる者ものは、さいわいである」。

8 これらのことを見聞みきした者ものは、このヨハネである。わたしが見聞みきした時とき、それらのことを示ししめしてくれた御ご使しの足あしもとにひれ伏ふして拝はいそうとすると、

9 彼かれは言いった、「そのようなことをしてはいけない。わたしは、あなたや、あなたの兄弟きょうだいである預言よげん者しゃたちや、この書しょの言葉ことばを守まもる者ものたちと、同おなじ僕ぼく仲間なかまである。ただ神かみだけを拝はいしなさい」。

10 またわたしに言いった、「この書しょの預言よげんの言葉ことばを封ふうじてはならない。時じが近ちかづいているからである。

11 不義ふぎな者ものはさらに不義ふぎを行おこない、汚よごれた者ものはさらに汚よごれたことを行おこない、義ぎなる者ものはさらに義ぎを行おこない、聖せいなる者ものはさらに聖せいなることを行おこなうままにさせよ」。

12 「見みよ、わたしはすぐに来くる。報むくいを携たずさえてきて、それぞれのしわざに応おうじて報むくいよう。

13 わたしはアルパであり、オメガである。最初さいしょの者ものであり、最後さいごの者ものである。初はじめであり、終おわりである。

14 いのちの木きにあずかる特権とっけんを与あたえられ、また門もんをとおって都とにはいるために、自分じぶんの着物きものを洗あらう者ものたちは、さいわいである。

15 犬いぬども、まじないをする者もの、姦淫かんいんを行おこなう者もの、人殺ひとごろし、偶像ぐうぞうを拝おがむ者もの、また、偽いつわりを好このみかつこれを行おこなう者ものはみな、外そとに出だされている。

16 わたしイエスは、使つかいをつかわして、諸教しょきょう会かいのために、これらのことをあなたがたにあかしした。わたしは、ダビデの若枝わかえだまた子孫しそんであり、輝かがやく明あけの明星みょうじょうである」。

17 御ご霊れいも花嫁はなよめも共ともに言いった、「きたりませ」。また、聞きく者ものも「きたりませ」と言いいいなさい。かわいている者ものはここに来くるがよい。いのちの水みずがほしい者ものは、価あたいなしにそれを受うけるがよい。

聖書の箇所一覧