ヨハネの黙示録 18章10節(黙示録18:10)

10 彼女かのじょの苦くるしみに恐おそれをいだき、遠とおくに立たって言ゆうであろう、『ああ、わざわいだ、大おおいなる都と、不落ふらくの都と、バビロンは、わざわいだ。おまえに対たいするさばきは、一瞬いっしゅんにしてきた』。

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この節を含む箇所バビロンのための嘆き黙示録18:9-20

前後の聖句(18章8–12節)

8 それゆえ、さまざまの災害さいがいが、死しと悲かなしみとききんとが、一いち日にちのうちに彼女かのじょを襲おそい、そして、彼女かのじょは火ひで焼やかれてしまう。彼女かのじょをさばく主しゅなる神かみは、力強ちからづよいかたなのである。

9 彼女かのじょと姦淫かんいんを行おこない、ぜいたくをほしいままにしていた地ちの王おうたちは、彼女かのじょが焼やかれる火ひの煙けむりを見みて、彼女かのじょのために胸むねを打うって泣なき悲かなしみ、

10 彼女かのじょの苦くるしみに恐おそれをいだき、遠とおくに立たって言ゆうであろう、『ああ、わざわいだ、大おおいなる都と、不落ふらくの都と、バビロンは、わざわいだ。おまえに対たいするさばきは、一瞬いっしゅんにしてきた』。

11 また、地ちの商人しょうにんたちも彼女かのじょのために泣なき悲かなしむ。もはや、彼かれらの商品しょうひんを買かう者ものが、ひとりもないからである。

12 その商品しょうひんは、金きん、銀ぎん、宝石ほうせき、真珠しんじゅ、麻布あざぶ、紫布むらさきぬの、絹きぬ、緋ひ布ふ、各種かくしゅの香木こうぼく、各種かくしゅの象牙ぞうげ細工さいく、高価こうかな木材もくざい、銅どう、鉄てつ、大理だいり石せきなどの器うつわ、

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