ヨハネの黙示録 14章6-13節

三人の御使とバビロンの倒壊(黙示録14:6-13)

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6 わたしは、もうひとりの御ご使しが中空ちゅうくうを飛とぶのを見みた。彼かれは地ちに住すむ者もの、すなわち、あらゆる国民こくみん、部族ぶぞく、国語こくご、民族みんぞくに宣のべ伝つたえるために、永遠えいえんの福音ふくいんをたずさえてきて、

7 大声おおごえで言いった、「神かみをおそれ、神かみに栄光えいこうを帰かえせよ。神かみのさばきの時ときがきたからである。天てんと地ちと海うみと水みずの源みなもととを造つくられたかたを、伏ふし拝おがめ」。

8 また、ほかの第だい二にの御ご使しが、続つづいてきて言いった、「倒たおれた、大おおいなるバビロンは倒たおれた。その不ふ品行ひんこうに対たいする激はげしい怒いかりのぶどう酒しゅを、あらゆる国民こくみんに飲のませた者もの」。

9 ほかの第だい三さんの御ご使しが彼かれらに続つづいてきて、大声おおごえで言いった、「おおよそ、獣けものとその像ぞうとを拝おがみ、額がくや手てに刻印こくいんを受うける者ものは、

10 神かみの怒いかりの杯さかずきに混まぜものなしに盛もられた、神かみの激はげしい怒いかりのぶどう酒しゅを飲のみ、聖せいなる御ご使したちと小羊こひつじとの前まえで、火ひと硫黄いおうとで苦くるしめられる。

11 その苦くるしみの煙けむりは世々せいせい限かぎりなく立たちのぼり、そして、獣けものとその像ぞうとを拝おがむ者もの、また、だれでもその名なの刻印こくいんを受うけている者ものは、昼ひるも夜よるも休やすみが得えられない。

12 ここに、神かみの戒いましめを守まもり、イエスを信しんじる信仰しんこうを持もちつづける聖徒せいとの忍耐にんたいがある」。

13 またわたしは、天てんからの声こえがこう言いうのを聞きいた、「書かきしるせ、『今いまから後あと、主しゅにあって死しぬ死人しにんはさいわいである』」。御ご霊れいも言ゆう、「しかり、彼かれらはその労苦ろうくを解とかれて休やすみ、そのわざは彼かれらについていく」。

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