ヨハネの黙示録 11章7-14節

証人たちの死とよみがえり(黙示録11:7-14)

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黙示録11章全体を読む

7 そして、二人ふたりが証あかしを終おえると、底そこなしの淵ふちから上のぼってくる獣けものが彼かれらと戦たたかい、打うち勝かって、殺ころしてしまう。

8 彼かれらの死体したいは、大おおきな都みやこの大通おおどおりにさらされる。この都みやこは、たとえて言いえばソドムとかエジプトと呼よばれ、彼かれらの主しゅが十字じゅうじ架かにつけられた場所ばしょでもある。

9 さまざまな民族みんぞく、部族ぶぞく、言葉ことば、国くにの人々ひとびとが、三みっ日か半はんのあいだ、その死体したいを見みる。人々ひとびとは、彼かれらの死体したいを墓はかに葬ほうむらせようとしない。

10 地ちに住すむ人々ひとびとは、この二人ふたりのことで喜よろこび、祝いいわい合あい、互たがいに贈おくり物ものを送おくり合あう。この二人ふたりの預言よげん者しゃが、地ちに住すむ人々ひとびとを苦くるしめたからだ。

11 しかし、三みっ日か半はんが過すぎると、神かみからのいのちの霊れいが二人ふたりの中なかに入はいり、彼かれらは立たち上あがった。それを見みていた人々ひとびとは、激はげしい恐おそれに襲おそわれた。

12 そのとき、二人ふたりは天てんから大おおきな声こえがこう告つげるのを聞きいた。「ここに上のぼってきなさい。」すると、二人ふたりは雲くもに包つつまれて天てんに上のぼっていった。敵てきたちは、それをじっと見みていた。

13 そのとき、大おおきな地震じしんが起おきた。都みやこの十じゅう分ぶんの一いちが崩くずれ落おち、この地震じしんで七千ななせん人にんが死しんだ。生いき残のこった人々ひとびとは恐おそれおののき、天てんの神かみに栄光えいこうを帰かえした。

14 二ふたつ目めの災わざわいは過すぎ去さった。見みよ、三みっつ目めの災わざわいがすぐにやって来くる。

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