雅歌 6章10節(雅歌6:10)

10 「このしののめのように見みえ、月つきのように美うつくしく、太陽たいようのように輝かがやき、恐おそるべき事こと、旗はたを立たてた軍勢ぐんぜいのような者ものはだれか」。

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前後の聖句(6章8–12節)

8 王妃おうひは六十ろくじゅう人にん、そばめは八十はちじゅう人にん、また数かずしれぬおとめがいる。

9 わがはと、わが全ぜんき者しゃはただひとり、彼女かのじょは母ははのひとり子こ、彼女かのじょを産うんだ者ものの最愛さいあいの者ものだ。おとめたちは彼女かのじょを見みて、さいわいな者ものととなえ、王妃おうひたち、そばめたちもまた、彼女かのじょを見みて、ほめた。

10 「このしののめのように見みえ、月つきのように美うつくしく、太陽たいようのように輝かがやき、恐おそるべき事こと、旗はたを立たてた軍勢ぐんぜいのような者ものはだれか」。

11 わたしは谷たにの花はなを見み、ぶどうが芽めざしたか、ざくろの花はなが咲さいたかを見みようと、くるみの園そのへ下くだっていった。

12 わたしの知しらないうちに、わたしの思おもいは、わたしを車くるまの中なかのわが君きみのかたわらにおらせた。

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