雅歌 4章5節(雅歌4:5)

5 きみの二ふたつの胸むねは、二に頭とうの子鹿こじかのよう。ユリの花はなの中なかで草くさをはむ、双子ふたごのかもしかのようだ。

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この節を含む箇所花嫁の美しさをたたえる雅歌4章

前後の聖句(4章3–7節)

3 きみのくちびるは、まっ赤かな糸いとのよう。きみの口くちもとは愛あいらしい。ベールの奥おくで、きみの頬ほおはザクロのひと切きれのようだ。

4 きみの首くびは、ダビデの塔とうのよう。石いしを積つんで築きずかれ、勇士ゆうしたちの盾たてが千せんも掛かけられている、あの塔とうのように美うつくしい。

5 きみの二ふたつの胸むねは、二に頭とうの子鹿こじかのよう。ユリの花はなの中なかで草くさをはむ、双子ふたごのかもしかのようだ。

6 風かぜがそよぎ、影かげが消きえていく夕暮ゆうぐれまで、わたしは没薬もつやくの山やまへ、乳香にゅうこうの丘おかへ行いこう。

7 きみはどこもかしこも美うつくしい、いとしい人ひと。きみには少すこしの傷きずもない。

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