雅歌 3章1-5節

花嫁の夢(雅歌3:1-5)

見出しは聖書本文ではなく、当サイトが付けたものです。

雅歌3章全体を読む

1 夜よるごと、ベッドの中なかでわたしは、魂たましいが愛あいするあの人ひとを探さがした。探さがしても、見みつからなかった。

2 起おき上あがって、町まちを歩あるき回まわろう。通とおりや広場ひろばをめぐって、魂たましいが愛あいするあの人ひとを探さがそう。探さがしても、見みつからなかった。

3 町まちを見回みまわる夜警やけいたちが、わたしを見みつけた。「魂たましいが愛あいするあの人ひとを、見みかけませんでしたか」

4 彼かれらのそばを通とおり過すぎてすぐ、わたしは魂たましいが愛あいするあの人ひとを見みつけた。あの人ひとをつかまえて、離はなさなかった。母ははの家いえに、わたしを産うんだ人ひとの部屋へやに連つれて行いくまでは。

5 エルサレムの娘むすめたちよ、野のをかけるガゼルや雌鹿めじかにかけて誓ちかってほしい。愛あいがそうしたいと望のぞむときまで、それを無理むりに呼よび覚さまさないで。

聖書の箇所一覧