「髪の毛」(かみのけ)が出てくる聖書の箇所

「髪の毛」(かみのけ)は日常訳第1版の16か所(旧約10・新約6)に出てきます。口語訳では29か所。

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士師記(1か所)

士師記20:16 この全軍ぜんぐんの中なかに、左利きひだりききの選えらばれた精鋭せいえいが七百ななひゃく人にんいた。彼かれらはみな、石いしを投なげれば髪かみの毛け一いち本ぽんほどの的まともはずさなかった。

サムエル記上(1か所)

サムエル第一14:45 すると民たみはサウルに言いった。「ヨナタンが死しぬのですか。イスラエルにこんな大おおきな勝利しょうりをもたらした人ひとが。とんでもない。主しゅは生いきておられる。その髪かみの毛け一いち本ぽんさえ地ちに落おちてはならない。今日きょう、彼かれは神かみとともに戦たたかったのだから。」こうして民たみはヨナタンを救すくい出だし、彼かれは死しなずにすんだ。

サムエル記下(2か所)

サムエル第二14:11 彼女かのじょは言いった。「どうか王おうさま、あなたの神かみである主しゅに誓ちかってください。復讐ふくしゅうしようとする者ものがこれ以上いじょう人にんを滅ほろぼすことのないように、わたしの息子むすこが殺ころされることのないように、と。」王おうは言いった。「主しゅは生いきておられる。あなたの息子むすこの髪かみの毛け一いち本ぽんさえ、地ちに落おちることはない。」

サムエル第二14:26 彼かれは毎年まいとし、年ねんの終おわりに髪かみを切きっていた。あまりに重おもくなるからだ。切きった髪かみの毛けの重おもさを量はかると、王おうの基準きじゅんで二百にひゃくシェケルもあった。

列王紀上(1か所)

列王紀上1:52 ソロモンは言いった。「アドニヤが立派りっぱな人物じんぶつであるなら、彼かれの髪かみの毛け一いち本ぽんも地ちに落おちることはない。だが、彼かれに悪わるいところが見みつかれば、彼かれは死しぬことになる。」

詩篇(2か所)

詩篇40:12 数かぞえきれないほどの災わざわいが、わたしを取とり囲かこんだ。自分じぶんの犯おかした罪つみがわたしに追おいつき、顔かおを上あげることもできない。その数すうは頭あたまの髪かみの毛けよりも多おおく、わたしの心こころはくじけてしまった。

詩篇69:4 わけもなくわたしを憎にくむ者ものは、髪かみの毛けよりも多おおい。偽いつわりでわたしを陥おとしいれる敵てき、わたしを滅ほろぼそうとする者ものは強つよい。奪うばってもいないものを、わたしは返かえさなければならない。

エゼキエル書(1か所)

エゼキエル書8:3 その姿すがたは手てのようなものを伸のばして、わたしの髪かみの毛けをつかんだ。すると霊れいがわたしを地ちと天てんの間あいだに持もち上あげ、神かみの幻まぼろしの中なかでわたしをエルサレムへと運はこんで行いった。そして、内側うちがわの門もんの入いり口ぐち、北きたに向むいた所ところに連つれて行いった。そこには、神かみのねたみを引ひき起おこす、あの偶像ぐうぞうが立たっていた。

ダニエル書(2か所)

ダニエル書3:27 総督そうとく、長官ちょうかん、地方ちほう長官ちょうかん、そして王おうの顧問こもんたちが集あつまって来きて、その男おとこたちを見みた。火ひは彼かれらの体からだに何なんの力ちからも及およぼさず、髪かみの毛け一いち本ぽんも焦こげず、上着うわぎも傷いたんでおらず、火ひのにおいさえしなかった。

ダニエル書4:33 その瞬間しゅんかん、この言葉ことばはネブカドネザルの上うえに実現じつげんした。彼かれは人々ひとびとの中なかから追おい出だされ、牛うしのように草くさを食たべ、体からだは天てんからの露ろに濡ぬれた。そしてついに、髪かみの毛けは鷲わしの羽はねのように伸のび、爪つめは鳥とりのかぎ爪づめのようになった。

マタイによる福音書(2か所)

マタイ5:36 またあなたの頭あたまにかけて誓ちかってもいけない。あなたは自分じぶんの髪かみの毛け一いち本ぽんさえ、白しらくも黒くくろくもできないのだから。

マタイ10:30 またあなたがたの髪かみの毛けの一いち本ぽん一いち本ぽんまで、神かみは数かぞえ尽つくしている。

ルカによる福音書(2か所)

ルカ12:7 それどころか、あなたたちの髪かみの毛けさえ、一いち本ぽん残のこらず数かぞえられている。だから恐おそれることはない。あなたたちは、たくさんのすずめよりも、はるかに価値かちがあるのだ。

ルカ21:18 しかし、あなたたちの髪かみの毛け一いち本ぽんさえも決けっして失うしなわれることはない。

ヨハネによる福音書(1か所)

ヨハネ12:3 そこでマリアは、とても高価こうかな純粋じゅんすいなナルドの香油こうゆを三百さんびゃくグラムほど持もってきた。それをイエスの足あしに塗ぬり、自分じぶんの髪かみの毛けでその足あしをぬぐった。すると、香油こうゆの良よい香かおりが家いえじゅうに広ひろがった。

使徒行伝(1か所)

使徒27:34 だから、どうか食事しょくじをとってください。それが、あなたがたが助たすかるために必要ひつようなのです。あなたがたのだれ一人ひとり、髪かみの毛け一いち本ぽんさえ失ううしなうことはありません。」

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