「陰謀」(いんぼう)が出てくる聖書の箇所
「陰謀」(いんぼう)は口語訳の12か所(旧約7・新約5)に出てきます。日常訳第1版では8か所。
列王紀上(1か所)
列王紀上16:20 ジムリのその他の事績と、彼が企てた陰謀は、イスラエルの王の歴代志の書にしるされているではないか。
エステル記(1か所)
エステル記8:3 エステルは再び王の前に奏し、その足もとにひれ伏して、アガグびとハマンの陰謀すなわち彼がユダヤ人に対して企てたその計画を除くことを涙ながらに請い求めた。
イザヤ書(1か所)
イザヤ書8:12 「この民がすべて陰謀ととなえるものを陰謀ととなえてはならない。彼らの恐れるものを恐れてはならない。またおののいてはならない。
哀歌(2か所)
哀歌3:60 あなたはわたしに対する彼らの報復と、陰謀とを、ことごとくごらんになりました。
哀歌3:61 主よ、あなたはわたしに対する彼らのそしりと、陰謀とを、ことごとく聞かれました。
ダニエル書(1か所)
ダニエル書11:25 彼はその勢力と勇気とを奮い起し、大軍を率いて南の王を攻めます。南の王もまたみずから奮い、はなはだ大いなる強力な軍勢をもって戦います。しかし、彼に対して、陰謀をめぐらす者があるので、これに立ち向かうことができません。
ホセア書(1か所)
ホセア書7:6 彼らは陰謀をもってその心を炉のように燃やす。その怒りは夜通しくすぶり、朝になると炎のように燃える。
使徒行伝(5か所)
使徒9:24 ところが、その陰謀が彼の知るところとなった。彼らはサウロを殺そうとして、夜昼、町の門を見守っていたのである。
使徒20:3 彼はそこで三か月を過ごした。それからシリヤへ向かって、船出しようとしていた矢先、彼に対するユダヤ人の陰謀が起ったので、マケドニヤを経由して帰ることに決した。
使徒20:19 すなわち、謙遜の限りをつくし、涙を流し、ユダヤ人の陰謀によってわたしの身に及んだ数々の試練の中にあって、主に仕えてきた。
使徒23:13 この陰謀に加わった者は、四十人あまりであった。
使徒23:30 しかし、この人に対して陰謀がめぐらされているとの報告がありましたので、わたしは取りあえず、彼を閣下のもとにお送りすることにし、訴える者たちには、閣下の前で、彼に対する申立てをするようにと、命じておきました」。