「鎌」(かま)が出てくる聖書の箇所
「鎌」(かま)は日常訳第1版の12か所(旧約5・新約7)に出てきます。口語訳では0か所。
申命記(2か所)
申命記16:9 七週間を数えなさい。刈り入れの鎌を立ち穂に入れ始めるときから、七週間を数え始めるのだ。
申命記23:25 隣人の麦畑に入ったときは、手で穂を摘んでもよい。でも、隣人の麦畑に鎌を入れてはならない。
サムエル記上(1か所)
サムエル第一13:20 それでイスラエルの人々はみな、すきの刃やくわ、おの、鎌を研いでもらうために、ペリシテ人のところへ下って行った。
イザヤ書(1か所)
イザヤ書2:4 主は国々の間をさばき、多くの民の争いを裁く。彼らは剣を打ち直して鋤とし、槍を打ち直して鎌とする。国は国に向かって剣を上げず、もう戦いを学ぶことはない。
エレミヤ書(1か所)
エレミヤ書50:16 種をまく者も、刈り入れどきに鎌を握る者も、バビロンから断ち切れ。人を襲う剣を恐れて、人々はそれぞれ自分の民のもとへ向かい、自分の国へ逃げ帰る。
マルコによる福音書(1か所)
マルコ4:29 実が熟すと、その人はすぐに鎌を入れる。刈り入れの時が来たからだ。」
ヨハネの黙示録(6か所)
黙示録14:14 それから、わたしは見た。すると、白い雲があり、その雲の上に、人の子のような方が座っていた。頭には金の冠をかぶり、手には鋭い鎌を持っていた。
黙示録14:15 すると、もう一人の天使が神殿から出て来て、雲の上に座っている方に大きな声で叫んだ。「あなたの鎌を入れて、刈り取ってください。刈り取る時が来ました。地の作物は、もう実って熟しているのです。」
黙示録14:16 そこで、雲の上に座っている方が鎌を地に投げ入れると、地は刈り取られた。
黙示録14:17 それから、もう一人の天使が、天にある神殿から出て来た。この天使もまた、鋭い鎌を持っていた。
黙示録14:18 すると、さらにもう一人の天使が祭壇から出て来た。この天使は火を司る権威を持っていた。彼は、鋭い鎌を持つ天使に大きな声で呼びかけた。「あなたの鋭い鎌を入れて、地のぶどうの木から実った房を刈り集めてください。ぶどうが、もう熟しているのです。」
黙示録14:19 そして、その天使は鎌を地に投げ入れ、地のぶどうを刈り集めた。そして、それを神の怒りの大きな酒ぶねに投げ込んだ。