「酢」(す)が出てくる聖書の箇所

「酢」(す)は口語訳の14か所(旧約10・新約4)に出てきます。日常訳第1版では8か所。

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民数記(1か所)

民数記6:3 ぶどう酒しゅと濃こい酒さけを断たち、ぶどう酒しゅの酢すとなったもの、濃こい酒さけの酢すとなったものを飲のまず、また、ぶどうの汁しるを飲のまず、また生なまでも干ほしたものでも、ぶどうを食たべてはならない。

ルツ記(1か所)

ルツ記2:14 食事しょくじの時とき、ボアズは彼女かのじょに言いった、「ここへきて、パンを食たべ、あなたの食たべる物ものを酢すに浸ひたしなさい」。彼女かのじょが刈かる人々ひとびとのかたわらにすわったので、ボアズは焼しょう麦むぎを彼女かのじょに与あたえた。彼女かのじょは飽あきるほど食たべて残のこした。

エステル記(2か所)

エステル記1:6 そこには白しろ綿布めんぷの垂幕たれまくと青色あおいろのとばりとがあって、紫色むらさきいろの細布ほそめのひもで銀ぎんの輪わおよび大理だいり石せきの柱はしらにつながれていた。また長ながいすは金銀きんぎんで作つくられ、石膏せっこうと大理だいり石せきと真珠しんじゅ貝かいおよび宝石ほうせきの切きりはめ細工さいくの床ゆかの上うえに置おかれていた。

エステル記7:8 王おうが宮殿きゅうでんの園そのから酒宴しゅえんの場所ばしょに帰かえってみると、エステルのいた長ながいすの上うえにハマンが伏ふしていたので、王おうは言いった、「彼かれはまたわたしの家いえで、しかもわたしの前まえで王妃おうひをはずかしめようとするのか」。この言葉ことばが王おうの口くちから出でたとき、人々ひとびとは、ハマンの顔かおをおおった。

詩篇(1か所)

詩篇69:21 彼かれらはわたしの食物しょくもつに毒どくを入いれ、わたしのかわいた時ときに酢すを飲のませました。

箴言(2か所)

箴言10:26 なまけ者ものは、これをつかわす者ものにとっては、酢すが歯はをいため、煙けむりが目めを悩なやますようなものだ。

箴言25:20 心こころの痛いためる人ひとの前まえで歌うたをうたうのは、寒さむい日ひに着物きものを脱ぬぐようであり、また傷きずの上うえに酢すをそそぐようだ。

エゼキエル書(1か所)

エゼキエル書18:2 「あなたがたがイスラエルの地ちについて、このことわざを用もちい、『父ちちたちが、酢すいぶどうを食たべたので子供こどもたちの歯はがうく』というのはどんなわけか。

アモス書(2か所)

アモス書3:12 主しゅはこう言いわれる、「羊飼ひつじかいがししの口くちから、羊ひつじの両足りょうあし、あるいは片耳かたみみを取とり返かえすように、サマリヤに住すむイスラエルの人々ひとびとも、長ながいすのすみや、寝台しんだいの一部いちぶを携たずさえて救すくわれるであろう」。

アモス書6:4 わざわいなるかな、みずから象牙ぞうげの寝台しんだいに伏ふし、長ながいすの上うえに身みを伸のばし、群むれのうちから小羊こひつじを取とり、牛舎ぎゅうしゃのうちから子牛こうしを取とって食たべ、

マタイによる福音書(1か所)

マタイ27:48 するとすぐ、彼かれらのうちのひとりが走はしり寄よって、海綿かいめんを取とり、それに酢すいぶどう酒しゅを含ふくませて葦あしの棒ぼうにつけ、イエスに飲のませようとした。

マルコによる福音書(1か所)

マルコ15:36 ひとりの人ひとが走はしって行いき、海綿かいめんに酢すいぶどう酒しゅを含ふくませて葦あしの棒ぼうにつけ、イエスに飲のませようとして言いった、「待まて、エリヤが彼かれをおろしに来くるかどうか、見みていよう」。

ルカによる福音書(1か所)

ルカ23:36 兵卒へいそつどももイエスをののしり、近寄ちかよってきて酢すいぶどう酒しゅをさし出だして言いった、

ヨハネによる福音書(1か所)

ヨハネ19:29 そこに、酢すいぶどう酒しゅがいっぱい入いれてある器うつわがおいてあったので、人々ひとびとは、このぶどう酒しゅを含ふくませた海綿かいめんをヒソプの茎くきに結むすびつけて、イエスの口くちもとにさし出だした。

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