「踊る」(おどる)が出てくる聖書の箇所
「踊る」(おどる)は口語訳の32か所(旧約27・新約5)に出てきます。「おどる」「踊れる」も含みます。日常訳第1版では47か所。
出エジプト記(1か所)
出エジプト15:20 そのとき、アロンの姉、女預言者ミリアムはタンバリンを手に取り、女たちも皆タンバリンを取って、踊りながら、そのあとに従って出てきた。
士師記(2か所)
士師記21:21 うかがいなさい。もしシロの娘たちが踊りを踊りに出てきたならば、ぶどう畑から出て、シロの娘たちのうちから、めいめい自分の妻をとって、ベニヤミンの地に連れて行きなさい。
士師記21:23 ベニヤミンの人々はそのように行い、踊っている者どものうちから自分たちの数にしたがって妻を取り、それを連れて領地に帰り、町々を建てなおして、そこに住んだ。
サムエル記上(3か所)
サムエル第一18:7 女たちは踊りながら互に歌いかわした、「サウルは千を撃ち殺し、ダビデは万を撃ち殺した」。
サムエル第一21:11 アキシの家来たちはアキシに言った、「これはあの国の王ダビデではありませんか。人々が踊りながら、互に歌いかわして、『サウルは千を撃ち殺し、ダビデは万を撃ち殺した』と言ったのは、この人のことではありませんか」。
サムエル第一30:16 彼はダビデを導き下ったが、見よ、彼らはペリシテびとの地とユダの地から奪い取ったさまざまの多くのぶんどり物のゆえに、食い飲み、かつ踊りながら、地のおもてにあまねく散りひろがっていた。
サムエル記下(3か所)
サムエル第二6:5 ダビデとイスラエルの全家は琴と立琴と手鼓と鈴とシンバルとをもって歌をうたい、力をきわめて、主の前に踊った。
サムエル第二6:14 そしてダビデは力をきわめて、主の箱の前で踊った。その時ダビデは亜麻布のエポデをつけていた。
サムエル第二6:21 ダビデはミカルに言った、「あなたの父よりも、またその全家よりも、むしろわたしを選んで、主の民イスラエルの君とせられた主の前に踊ったのだ。わたしはまた主の前に踊るであろう。
列王紀上(1か所)
列王紀上18:26 彼らは与えられた牛を取って整え、朝から昼までバアルの名を呼んで「バアルよ、答えてください」と言った。しかしなんの声もなく、また答える者もなかったので、彼らは自分たちの造った祭壇のまわりに踊った。
歴代志上(1か所)
歴代志上13:8 ダビデおよびすべてのイスラエルは歌と琴と立琴と、手鼓と、シンバルと、ラッパをもって、力をきわめて神の前に踊った。
ヨブ記(1か所)
ヨブ記41:22 その首には力が宿っていて、恐ろしさが、その前に踊っている。
詩篇(7か所)
詩篇29:6 主はレバノンを子牛のように踊らせ、シリオンを若い野牛のように踊らされる。
詩篇30:11 あなたはわたしのために、嘆きを踊りにかえ、荒布を解き、喜びをわたしの帯とされました。
詩篇68:3 しかし正しい者を喜ばせ、神の前に喜び踊らせ、喜び楽しませてください。
詩篇68:4 神にむかって歌え、そのみ名をほめうたえ。雲に乗られる者にむかって歌声をあげよ。その名は主、そのみ前に喜び踊れ。
詩篇87:7 歌う者と踊る者はみな言う、「わがもろもろの泉はあなたのうちにある」と。
詩篇114:4 山は雄羊のように踊り、小山は小羊のように踊った。
詩篇114:6 山よ、おまえたちはどうして雄羊のように踊るのか、小山よ、おまえたちはどうして小羊のように踊るのか。
伝道の書(1か所)
伝道の書3:4 泣くに時があり、笑うに時があり、悲しむに時があり、踊るに時があり、
雅歌(2か所)
雅歌2:8 わが愛する者の声が聞える。見よ、彼は山をとび、丘をおどり越えて来る。
雅歌5:4 わが愛する者が掛けがねに手をかけたので、わが心は内におどった。
イザヤ書(1か所)
イザヤ書13:21 ただ、野の獣がそこに伏し、ほえる獣がその家に満ち、だちょうがそこに住み、鬼神がそこに踊る。
エレミヤ書(1か所)
エレミヤ書31:4 イスラエルのおとめよ、再びわたしはあなたを建てる、あなたは建てられる。あなたは再び鼓をもって身を飾り、出て行って、喜び楽しむ者と共に踊る。
ホセア書(1か所)
ホセア書9:1 イスラエルよ、もろもろの民のように喜びおどるな。あなたは淫行をなして、あなたの神を離れ、すべての穀物の打ち場で受ける淫行の価を愛した。
ヨエル書(1か所)
ヨエル書2:5 山の頂でとびおどる音は、戦車のとどろくようである。また刈り株を焼く火の炎の音のようであり、戦いの備えをした強い軍隊のようである。
ナホム書(1か所)
ナホム書2:3 その勇士の盾は赤くいろどられ、その兵士は紅に身をよろう。戦車はその備えの日に、火のように輝き、軍馬はおどる。
マタイによる福音書(1か所)
マタイ11:17 『わたしたちが笛を吹いたのに、あなたたちは踊ってくれなかった。弔いの歌を歌ったのに、胸を打ってくれなかった』と言うのに似ている。
ルカによる福音書(2か所)
ルカ1:41 エリサベツがマリヤのあいさつを聞いたとき、その子が胎内でおどった。エリサベツは聖霊に満たされ、
ルカ7:32 それは子供たちが広場にすわって、互に呼びかけ、『わたしたちが笛を吹いたのに、あなたたちは踊ってくれなかった。弔いの歌を歌ったのに、泣いてくれなかった』と言うのに似ている。
使徒行伝(1か所)
使徒3:8 踊りあがって立ち、歩き出した。そして、歩き回ったり踊ったりして神をさんびしながら、彼らと共に宮にはいって行った。
コリント人への第一の手紙(1か所)
コリント第一10:7 だから、彼らの中のある者たちのように、偶像礼拝者になってはならない。すなわち、「民は座して飲み食いをし、また立って踊り戯れた」と書いてある。