「足る」(たる)が出てくる聖書の箇所

「足る」(たる)は口語訳の23か所(旧約15・新約8)に出てきます。日常訳第1版では4か所。

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出エジプト記(1か所)

出エジプト23:26 あなたの国くにのうちには流産りゅうざんする女おんなもなく、不妊ふにんの女おんなもなく、わたしはあなたの日ひの数かずを満みち足たらせるであろう。

歴代志上(1か所)

歴代志上16:19 その時とき、彼かれらの数かずは少すくなくて、数かぞえるに足たらず、かの国くにで旅たびびととなり、

歴代志下(1か所)

歴代志下30:3 ――これは身みを清きよめた祭司さいしの数かずが足たらず、民みんもまた、エルサレムに集あつまらなかったので、正月しょうがつにこれを行おこなうことができなかったからである――

ヨブ記(1か所)

ヨブ記20:20 彼かれの欲張よくばりは足たることを知しらぬゆえ、その楽たのしむ何物なにものをも救すくうことができないであろう。

詩篇(4か所)

詩篇91:16 わたしは長寿ちょうじゅをもって彼かれを満みち足たらせ、わが救すくいを彼かれに示しめすであろう。

詩篇105:12 このとき彼かれらの数かずは少すくなくて、数かぞえるに足たらず、その所ところで旅たびびととなり、

詩篇107:9 主しゅはかわいた魂たましいを満みち足たらせ、飢うえた魂たましいを良よき物もので満みたされるからである。

詩篇119:141 わたしは取とるにたらない者もので、人ひとに侮あなどられるけれども、なお、あなたのさとしを忘わすれません。

箴言(1か所)

箴言25:16 蜜みつを得えたならば、ただ足たるほどにこれを食たべよ、おそらくは食たべすごして、それを吐はき出だすであろう。

イザヤ書(3か所)

イザヤ書14:19 しかしあなたは忌いみきらわれる月つき足たらぬ子このように墓はかのそとに捨すてられ、つるぎで刺さし殺ころされた者ものでおおわれ、踏ふみつけられる死体したいのように穴あなの石いしに下くだる。

イザヤ書58:10 飢うえた者ものにあなたのパンを施ほどこし、苦くるしむ者ものの願ねがいを満みち足たらせるならば、あなたの光ひかりは暗くらきに輝かがやき、あなたのやみは真昼まひるのようになる。

イザヤ書58:11 主しゅは常つねにあなたを導みちびき、良よき物ものをもってあなたの願ねがいを満みち足たらせ、あなたの骨ほねを強つよくされる。あなたは潤うるおった園そののように、水みずの絶たえない泉いずみのようになる。

エレミヤ書(2か所)

エレミヤ書5:7 「わたしはどうしてあなたを、ゆるすことができようか。あなたの子こどもらは、わたしを捨すてさり、神かみでもないものをさして誓ちかった。わたしが彼かれらを満みち足たらせた時とき、彼かれらは姦淫かんいんを行おこない、遊女ゆうじょの家いえに群むれ集あつまった。

エレミヤ書31:14 わたしは多おおくのささげ物もので、祭司さいしの心こころを飽あかせ、わたしの良よき物もので、わたしの民たみを満みち足たらせると主しゅは言いわれる」。

ダニエル書(1か所)

ダニエル書1:4 すなわち身みに傷きずがなく、容姿ようしが美うつくしく、すべての知恵ちえにさとく、知識ちしきがあって、思慮しりょ深ふかく、王おうの宮みやに仕つかえるに足たる若者わかものを連つれてこさせ、これにカルデヤびとの文学ぶんがくと言語げんごとを学まなばせようとした。

使徒行伝(1か所)

使徒5:41 使徒しとたちは、御名ぎょめいのために恥はじを加くわえられるに足たる者ものとされたことを喜よろこびながら、議会ぎかいから出でてきた。

コリント人への第二の手紙(1か所)

コリント第二9:8 神かみはあなたがたにあらゆる恵めぐみを豊ゆたかに与あたえ、あなたがたを常つねにすべてのことに満みち足たらせ、すべての良よいわざに富とませる力ちからのあるかたなのである。

ピリピ人への手紙(1か所)

ピリピ4:11 わたしは乏とぼしいから、こう言いうのではない。わたしは、どんな境遇きょうぐうにあっても、足たることを学まなんだ。

コロサイ人への手紙(1か所)

コロサイ1:12 光ひかりのうちにある聖徒せいとたちの特権とっけんにあずかるに足たる者ものとならせて下くださった父ちちなる神かみに、感謝かんしゃすることである。

テモテへの第一の手紙(4か所)

テモテ第一1:15 「キリスト・イエスは、罪人ざいにんを救すくうためにこの世よにきて下くださった」という言葉ことばは、確実かくじつで、そのまま受うけいれるに足たるものである。わたしは、その罪人ざいにんのかしらなのである。

テモテ第一4:9 これは確実かくじつで、そのまま受うけいれるに足たる言葉ことばである。

テモテ第一6:6 しかし、信心しんじんがあって足たることを知しるのは、大おおきな利得りとくである。

テモテ第一6:8 ただ衣食いしょくがあれば、それで足たれりとすべきである。

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