「話しかける」(はなしかける)が出てくる聖書の箇所
「話しかける」(はなしかける)は日常訳第1版の14か所(旧約12・新約2)に出てきます。「話し掛ける」も含みます。口語訳では4か所。
創世記(3か所)
創世記42:7 ヨセフは兄弟たちを見て、すぐに彼らだとわかった。でも、わざと知らないふりをして、きびしい口調で話しかけた。「おまえたちはどこから来た」と言うと、彼らは「食料を買うために、カナンの地から来ました」と答えた。
創世記42:24 ヨセフは彼らから離れて行って泣いた。それからまた戻ってきて、彼らに話しかけた。そして彼らの中からシメオンを取り、みんなの目の前でその手を縛った。
創世記43:19 彼らはヨセフの家を管理する人のところへ行き、家の入り口で話しかけた。
士師記(1か所)
士師記13:11 マノアは立ち上がって、妻のあとについて行った。そしてその人のところに来て、こうたずねた。「あなたが、妻に話しかけたあの方ですか。」その人は「そうだ」と答えた。
サムエル記上(1か所)
サムエル第一25:17 ですから今、どうすればいいか、よく考えてください。ご主人にも、その家の者すべてにも、災いがふりかかろうとしています。ご主人はどうしようもない人で、誰も話しかけることができないのです。」
サムエル記下(2か所)
サムエル第二12:18 七日目に、その子は死んだ。ダビデの家来たちは、子が死んだことを彼に告げるのを恐れた。彼らはこう思ったからだ。「子が生きていたときでさえ、話しかけても王は耳を貸さなかった。どうして子が死んだと告げられるだろう。王が自分を傷つけてしまうかもしれない。」
サムエル第二13:22 アブサロムはアムノンに、良いことも悪いことも、いっさい話しかけなかった。妹のタマルが辱められたことで、アムノンを憎んでいたからだ。
列王紀下(1か所)
列王紀下22:14 そこで祭司ヒルキヤ、アヒカム、アクボル、シャファン、アサヤは、女預言者フルダのところへ行った。フルダは、衣装を管理していたハルハスの子ティクワの子シャルムの妻で、エルサレムの第二区に住んでいた。彼らは彼女に話しかけた。
ヨブ記(1か所)
ヨブ記4:2 もし誰かがあなたに話しかけたら、うるさく感じるだろうか。でも、黙っていられる人などいるだろうか。
詩篇(1か所)
詩篇28:3 わたしを、悪い者や悪事を働く者たちと一緒に引きずり出さないでください。彼らは隣人には穏やかに話しかけるけれど、その心の中には悪意を隠しているのです。
箴言(1か所)
箴言26:25 だから、その人が優しく話しかけてきても、信じてはいけない。その心の中には、七つもの忌まわしいものがあるからだ。
ダニエル書(1か所)
ダニエル書2:14 そこでダニエルは、王の親衛隊長アリオクに、慎重に、よく考えて話しかけた。アリオクは、バビロンの賢者たちを殺すために出て来ていた人物だ。
ヨハネによる福音書(1か所)
ヨハネ12:29 すると、そばに立っていた群衆がこれを聞いて、「雷が鳴ったんだ」と言った。でも、ほかの人たちは「天使が彼に話しかけたんだ」と言った。
テモテへの第一の手紙(1か所)
テモテ第一5:1 年配の男性を厳しく責めてはいけない。むしろ、父親に対するように優しく話しかけなさい。若い男性には、兄弟に対するように接しなさい。