「言いふらす」(いいふらす)が出てくる聖書の箇所

「言いふらす」(いいふらす)は日常訳第1版の15か所(旧約10・新約5)に出てきます。「言い触らす」も含みます。口語訳では10か所。

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レビ記(1か所)

レビ記19:16 民たみの間あいだで人ひとのうわさを言いいふらして歩あるいてはならない。隣人りんじんの命いのちを危険きけんにさらしてはならない。わたしは主しゅである。

ネヘミヤ記(1か所)

ネヘミヤ記6:19 彼かれらはまた、トビヤの良よい行おこないをわたしの前まえで言いいふらし、わたしの言葉ことばを彼かれに伝つたえていた。そしてトビヤは、わたしを怖こわがらせようと手紙てがみを送おくってきた。

詩篇(3か所)

詩篇41:6 わたしを見みに来くる者ものは、心こころにもないことを言ゆう。心こころの中なかで悪意あくいをかき集あつめ、外そとに出でると言いいふらす。

詩篇69:26 あなたが打うった者ものを、彼かれらはさらに追おいつめ、あなたが傷きずつけた者ものの痛いたみを、言いいふらすからだ。

詩篇71:10 わたしの敵てきはわたしのことを言いいふらし、わたしの命いのちをねらう者ものたちが集あつまって相談そうだんしている。

箴言(2か所)

箴言10:18 憎にくしみを隠かくす人ひとは、うそをつくくちびるを持もっている。そして人ひとの悪口わるぐちを言いいふらす人ひとは、愚おろか者ものだ。

箴言11:13 うわさを言いいふらす者ものは、秘密ひみつをばらす。でも信頼しんらいできる人ひとは、物事ものごとを胸むねにしまっておく。

伝道の書(1か所)

伝道の書10:3 愚おろか者ものは道みちを歩あるいているときでさえ、その心こころが抜ぬけている。そして、出会であう人ひとみんなに、自分じぶんが愚おろか者ものだと言いいふらしているようなものだ。

エレミヤ書(2か所)

エレミヤ書6:28 彼かれらはみな、頑固がんこに背そむく者ものだ。あちこちで悪口わるぐちを言いいふらす。彼かれらは青銅せいどうであり、鉄てつだ。みな、人ひとを堕落だらくさせる者ものだ。

エレミヤ書9:4 だれもが隣人りんじんに気きをつけろ。どんな兄弟きょうだいも信用しんようするな。どの兄弟きょうだいも人ひとをだまし、どの隣人りんじんも陰口かげぐちを言いいふらして歩あるくのだから。

マタイによる福音書(1か所)

マタイ27:64 だから、三みっ日か目めまで墓はかをしっかり見張みはるように命令めいれいしてください。そうしないと、弟子でしたちが来きて遺体いたいを盗ぬすみ出だし、『あの人ひとは死者ししゃの中なかから生いき返かえった』と人々ひとびとに言いいふらすかもしれません。そうなれば、あとの惑まどわしは前まえよりもっとひどいものになります」

マルコによる福音書(2か所)

マルコ1:45 ところがその人ひとは出でて行いくと、この出来事できごとをあちこちで言いいふらし始はじめた。それで、イエスはもう公然こうぜんと町まちに入はいることができなくなり、外そとの人ひとけのない場所ばしょにとどまっていた。それでも人々ひとびとは、あちこちからイエスのところにやって来きた。

マルコ3:12 でもイエスは、自分じぶんのことを言いいふらさないようにと、彼かれらを強つよく戒いましめた。

ルカによる福音書(1か所)

ルカ12:3 だから、あなたたちが暗くらやみで話はなしたことは、明あかるいところで聞きかれることになる。奥おくの部屋へやで耳みみもとにささやいたことは、屋根やねの上うえで言いいふらされることになる。

ヨハネの第三の手紙(1か所)

ヨハネ第三1:10 だから、わたしがそちらに行いったら、彼かれのしていることを問といただすつもりだ。彼かれはひどい言葉ことばでわたしたちのことを悪わるく言いいふらしている。それだけでは足たりず、自分じぶんは兄弟きょうだいたちを迎むかえ入いれないばかりか、迎むかえ入いれようとする人ひとたちを妨さまたげ、教会きょうかいから追おい出だしているのだ。

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