「脂」(あぶら)が出てくる聖書の箇所
「脂」(あぶら)は日常訳第1版の12か所(旧約12・新約0)に出てきます。「あぶら」も含みます。口語訳では11か所。
出エジプト記(2か所)
出エジプト23:18 わたしにささげるいけにえの血を、種を入れたパンといっしょにささげてはならない。祭りでささげた脂を、朝まで残しておいてはならない。
出エジプト29:22 この雄羊は任職のための雄羊だから、そこから脂肪と脂尾、内臓を覆う脂肪、肝臓の上の小葉、二つの腎臓とその上の脂肪、そして右のももを取りなさい。
レビ記(1か所)
レビ記9:19 また、雄牛と雄羊の脂肪の部分——脂の尾、内臓をおおう脂、二つの腎臓、肝臓についた脂——も取り分けた。
申命記(2か所)
申命記32:14 牛の凝乳と羊の乳、子羊の脂、バシャン産の雄羊と雄やぎ、それに最良の小麦。あなたはぶどうの血、泡立つぶどう酒を飲んだ。
申命記32:38 いけにえの脂を食べ、注ぎのぶどう酒を飲んでいた神々はどこだ。さあ、その神々に立ち上がってお前たちを助けさせよ。お前たちの隠れ場になってもらえ。」
サムエル記下(1か所)
サムエル第二1:22 討たれた者たちの血を浴び、勇士たちの脂を切り裂いて、ヨナタンの弓は退くことがなかった。サウルの剣も、むなしく引き返すことはなかった。
詩篇(1か所)
詩篇63:5 わたしの魂は、脂の乗ったごちそうを味わったように満たされる。喜びの歌をうたう唇で、わたしの口はあなたをたたえる。
イザヤ書(5か所)
イザヤ書1:11 「おまえたちがささげる、たくさんのいけにえ。それがわたしに何になるのか」と主は言われる。「雄羊の焼き尽くすささげ物も、肥えた家畜の脂も、もう十分だ。雄牛や子羊や雄やぎの血を、わたしは望まない。
イザヤ書25:6 そして万軍の主は、この山で、すべての民のために祝宴を開いてくださる。上等な肉と、よく澄んだ古い酒。あぶらの乗った肉と、こしてきれいにした極上の酒でもてなす宴だ。
イザヤ書34:6 主の剣は血に満ち、脂で潤う。子羊と雄やぎの血、雄羊の腎臓の脂で潤う。主がボツラでいけにえをささげ、エドムの地で大いなる虐殺を行われるからだ。
イザヤ書34:7 野牛も彼らと共に倒れ、若い雄牛も強い雄牛と共に倒れる。その地は血を吸ってびしょ濡れになり、土は脂でこってりと潤う。
イザヤ書43:24 あなたは香りのよい菖蒲を、お金を出してわたしのために買うこともなく、いけにえの脂でわたしを満たすこともなかった。かえって、あなたは自分の罪でわたしに重荷を負わせ、自分の過ちでわたしを疲れさせた。