「粘土」(ねんど)が出てくる聖書の箇所

「粘土」(ねんど)は口語訳の16か所(旧約16・新約0)に出てきます。日常訳第1版では19か所。

日常訳第1版で読む · 語句検索で探す

列王紀上(1か所)

列王紀上7:46 王おうはヨルダンの低地ていちで、スコテとザレタンの間あいだの粘土ねんどの地ちでこれらを鋳いた。

歴代志下(1か所)

歴代志下4:17 王おうはヨルダンの低地ていちで、スコテとゼレダの間あいだの粘土ねんどの地ちでこれを鋳いた。

イザヤ書(4か所)

イザヤ書29:16 あなたがたは転倒てんとうして考かんがえている。陶器とうき師しは粘土ねんどと同おなじものに思おもわれるだろうか。造つくられた物ものはそれを造つくった者ものについて、「彼かれはわたしを造つくらなかった」と言いいい、形造かたちづくられた物ものは形造かたちづくった者ものについて、「彼かれは知恵ちえがない」と言いうことができようか。

イザヤ書41:25 わたしはひとりを起おこして北きたからこさせ、わが名なを呼よぶ者ものを東ひがしからこさせる。彼かれはもろもろのつかさを踏ふみつけてしっくいのようにし、陶器とうき師しが粘土ねんどを踏ふむようにする。

イザヤ書45:9 陶器とうきが陶器とうき師しと争あらそうように、おのれを造つくった者ものと争あらそう者ものはわざわいだ。粘土ねんどは陶器とうき師しにむかって『あなたは何なんを造つくるか』と言いいい、あるいは『あなたの造つくった物ものには手てがない』と言ゆうだろうか。

イザヤ書64:8 されど主しゅよ、あなたはわれわれの父ちちです。われわれは粘土ねんどであって、あなたは陶器とうき師しです。われわれはみな、み手てのわざです。

エレミヤ書(2か所)

エレミヤ書18:4 粘土ねんどで造つくっていた器うつわが、その人ひとの手ての中なかで仕し損そんじたので、彼かれは自分じぶんの意いのままに、それをもってほかの器うつわを造つくった。

エレミヤ書18:6 「主しゅは仰おおせられる、イスラエルの家いえよ、この陶器とうき師しがしたように、わたしもあなたがたにできないのだろうか。イスラエルの家いえよ、陶器とうき師しの手てに粘土ねんどがあるように、あなたがたはわたしの手てのうちにある。

ダニエル書(7か所)

ダニエル書2:33 すねは鉄てつ、足あしの一部いちぶは鉄てつ、一部いちぶは粘土ねんどです。

ダニエル書2:34 あなたが見みておられたとき、一ひとつの石いしが人手ひとでによらずに切きり出だされて、その像ぞうの鉄てつと粘土ねんどとの足あしを撃うち、これを砕くだきました。

ダニエル書2:35 こうして鉄てつと、粘土ねんどと、青銅せいどうと、銀ぎんと、金かねとはみな共ともに砕くだけて、夏なつの打うち場ばのもみがらのようになり、風ふうに吹ふき払はらわれて、あとかたもなくなりました。ところがその像ぞうを撃うった石いしは、大おおきな山やまとなって全地ぜんちに満みちました。

ダニエル書2:41 あなたはその足あしと足あしの指ゆびを見みられましたが、その一部いちぶは陶器とうき師しの粘土ねんど、一部いちぶは鉄てつであったので、それは分裂ぶんれつした国くにをさします。しかしあなたが鉄てつと粘土ねんどとの混まじったのを見みられたように、その国くにには鉄てつの強つよさがあるでしょう。

ダニエル書2:42 その足あしの指ゆびの一部いちぶは鉄てつ、一部いちぶは粘土ねんどであったように、その国くには一部いちぶは強つよく、一部いちぶはもろいでしょう。

ダニエル書2:43 あなたが鉄てつと粘土ねんどとの混まじったのを見みられたように、それらは婚姻こんいんによって、互たがいに混まざるでしょう。しかし鉄てつと粘土ねんどとは相あい混まじらないように、かれとこれと相合あいあいすることはありません。

ダニエル書2:45 一ひとつの石いしが人手ひとでによらずに山やまから切きり出だされ、その石いしが鉄てつと、青銅せいどうと、粘土ねんどと、銀ぎんと、金かねとを打うち砕くだいたのを、あなたが見みられたのはこの事ことです。大おおいなる神かみがこの後あとに起おこるべきことを、王おうに知しらされたのです。その夢ゆめはまことであって、この解とき明あかしは確たしかです」。

ナホム書(1か所)

ナホム書3:14 籠城ろうじょうのために水みずをくめ。あなたのとりでを堅かためよ。粘土ねんどの中なかにはいって、しっくいを踏ふみ、れんがの型かたをとれ。

語句索引に戻る