「熟する」(じゅくする)が出てくる聖書の箇所
「熟する」(じゅくする)は日常訳第1版の11か所(旧約7・新約4)に出てきます。「熟す」も含みます。口語訳では10か所。
創世記(1か所)
創世記40:10 そのぶどうの木には枝が三本あった。その枝が芽を出し、花が咲き、そのぶどうのふさが実って熟していった。
民数記(1か所)
民数記17:8 翌日、モーセが掟の天幕に入ると、なんと、レビの家のためのアロンの杖が芽を出していた。芽が出て、花が咲き、アーモンドの実が熟していたのだ。
ヨブ記(1か所)
ヨブ記15:33 ぶどうの木が熟す前に実を落とすように、彼も実を落とす。オリーブの木が花を落とすように、彼も花を散らす。
イザヤ書(2か所)
イザヤ書18:5 刈り入れの前、花が散って、その花が実って熟しかけたぶどうになるころ、主は剪定ばさみでその若枝を切り落とし、伸びた枝を取り払い、切り捨てる。
イザヤ書28:4 豊かな谷を見おろす丘の上にある、その輝かしい美しさは、しぼんでいく花のようになる。それは夏が来る前に熟した、いちじくの実のようだ。見つけた者は、それを目にするやいなや、手に取ってすぐに飲み込んでしまう。
アモス書(2か所)
アモス書8:1 主なる神は、わたしにこんな幻を見せた。見ると、そこに熟した夏の果物を盛ったかごがあった。
アモス書8:2 主は言った。「アモス、何が見えるか。」わたしは答えた。「熟した果物のかごです。」すると主はわたしに言った。「わたしの民イスラエルに、終わりが来た。もう二度と、彼らを見逃すことはしない。」
マルコによる福音書(1か所)
マルコ4:29 実が熟すと、その人はすぐに鎌を入れる。刈り入れの時が来たからだ。」
ヨハネの黙示録(3か所)
黙示録6:13 そして、空の星が地上に落ちた。まるで、いちじくの木が強い風にゆさぶられて、まだ熟していない実を振り落とすように。
黙示録14:15 すると、もう一人の天使が神殿から出て来て、雲の上に座っている方に大きな声で叫んだ。「あなたの鎌を入れて、刈り取ってください。刈り取る時が来ました。地の作物は、もう実って熟しているのです。」
黙示録14:18 すると、さらにもう一人の天使が祭壇から出て来た。この天使は火を司る権威を持っていた。彼は、鋭い鎌を持つ天使に大きな声で呼びかけた。「あなたの鋭い鎌を入れて、地のぶどうの木から実った房を刈り集めてください。ぶどうが、もう熟しているのです。」