「断ち切る」(たちきる)が出てくる聖書の箇所

「断ち切る」(たちきる)は口語訳の13か所(旧約10・新約3)に出てきます。日常訳第1版では73か所。

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士師記(3か所)

士師記16:9 女おんなはかねて奥おくのへやに人ひとを忍しのばせておいて、サムソンに言いった、「サムソンよ、ペリシテびとがあなたに迫せまっています」。しかしサムソンはその弓弦ゆづるを、あたかも亜麻あま糸いとが火ひにあって断たたたれるように断たち切きった。こうして彼かれの力ちからの秘密ひみつは知しれなかった。

士師記19:29 その家いえに着ついたとき、刀かたなを執とり、めかけを捕とらえて、そのからだを十じゅう二に切きれに断たち切きり、それをイスラエルの全ぜん領域りょういきにあまねく送おくった。

士師記20:6 それでわたしはめかけを捕とらえて断たち切きり、それをイスラエルの嗣業しぎょうのすべての地方ちほうにあまねく送おくりました。彼かれらがイスラエルにおいて憎にくむべきみだらなことを行おこなったからです。

サムエル記下(1か所)

サムエル第二10:4 そこでハヌンはダビデのしもべたちを捕とらえ、おのおの、ひげの半なかばをそり落おとし、その着物きものを中なかほどから断たち切きり腰こしの所ところまでにして、彼かれらを帰かえらせた。

歴代志上(1か所)

歴代志上19:4 そこでハヌンはダビデのしもべたちを捕とらえて、そのひげをそり落おとし、その着物きものを中なかほどから断たち切きって腰こしの所ところまでにして彼かれらを帰かえしてやった。

詩篇(2か所)

詩篇107:16 主しゅは青銅せいどうのとびらをこわし、鉄てつの貫かんの木きを断たち切きられたからである。

詩篇129:4 主しゅは正ただしくいらせられ、悪あしき者もののなわを断たち切きられた。

イザヤ書(2か所)

イザヤ書9:14 それゆえ、主しゅはイスラエルから頭あたまと尾おと、しゅろの枝えだと葦あしとを一いち日にちのうちに断たち切きられる。

イザヤ書45:2 「わたしはあなたの前まえに行いって、もろもろの山やまを平たいらにし、青銅せいどうのとびらをこわし、鉄てつの貫かんの木きを断たち切きり、

エレミヤ書(1か所)

エレミヤ書2:20 「あなたは久ひさしい以前いぜんに自分じぶんのくびきを折おり、自分じぶんのなわめを断たち切きって、『わたしは仕つかえることをしない』と言いった。そして、すべての高たかい丘おかの上うえと、すべての青木あおきの下もとで、遊女ゆうじょのように身みをかがめた。

ルカによる福音書(1か所)

ルカ8:29 それは、イエスが汚よごれた霊れいに、その人ひとから出でて行いけ、とお命めいじになったからである。というのは、悪霊あくりょうが何なん度ども彼かれをひき捕とらえたので、彼かれは鎖くさりと足あしかせとでつながれて看視かんしされていたが、それを断たち切きっては悪霊あくりょうによって荒野こうやへ追おいやられていたのである。

使徒行伝(1か所)

使徒27:32 そこで兵卒へいそつたちは、小舟こぶねの綱つなを断たち切きって、その流ながれて行いくままに任まかせた。

コリント人への第二の手紙(1か所)

コリント第二11:12 しかし、わたしは、現在げんざいしていることを今後こんごもしていこう。それは、わたしたちと同おなじように誇ほこりうる立たち場ばを得えようと機会きかいをねらっている者ものどもから、その機会きかいを断たち切きってしまうためである。

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