「散らばる」(ちらばる)が出てくる聖書の箇所
「散らばる」(ちらばる)は日常訳第1版の12か所(旧約9・新約3)に出てきます。口語訳では1か所。
創世記(1か所)
創世記11:4 街の人々はこう言った。「さあ、自分たちのために町を建てよう。それに、てっぺんが天に届く塔も建てよう。そうやって有名になるんだ。そうすれば、世界中に散らばらずにすむ。」
出エジプト記(1か所)
出エジプト5:12 そこで民はエジプト全土に散らばり、わらの代わりになる刈り株を集めた。
申命記(2か所)
申命記28:7 あなたに立ち向かってくる敵を、主はあなたの前で打ち負かしてくださる。彼らは一つの道から攻めてきても、七つの道に散らばって逃げていく。
申命記28:25 主はあなたを、敵の前で打ち負かす。あなたは一つの道から敵に向かって出ていくが、七つの道に散らばって逃げる。そしてあなたは、世界中の国々にぞっとされる存在になる。
サムエル記上(1か所)
サムエル第一30:16 男がダビデを案内していくと、アマレク人たちは一面に散らばっていた。彼らはペリシテ人の地とユダの地から奪った大量の戦利品を前に、飲んだり食べたり、大騒ぎをしていた。
ネヘミヤ記(2か所)
ネヘミヤ記4:19 わたしは有力者たちや役人たち、そのほかの民に言った。「工事は大きく、広い範囲に広がっている。だからわたしたちは城壁の上であちこちに散らばり、たがいに遠く離れている。
ネヘミヤ記11:20 そのほかのイスラエルの人々、祭司、レビ人は、それぞれ自分の受け継いだ土地に住み、ユダのすべての町に散らばっていた。
エステル記(1か所)
エステル記3:8 ハマンはアハシュエロス王に言った。「あなたの王国のすべての州で、いろいろな民族の間に散らばって暮らしている、ある一つの民族がいます。彼らのおきてはどの民族とも違い、王のおきては守りません。彼らをそのままにしておくのは、王のためになりません。
エレミヤ書(1か所)
エレミヤ書40:15 カレアハの子ヨハナンは、ミツパでゲダルヤにひそかに言った。「どうか、わたしに行かせてください。ネタンヤの子イシュマエルを討ちます。だれにも気づかれません。なぜ彼にあなたの命をねらわせ、あなたのもとに集まったユダの人々をみな散らばらせ、ユダの生き残りの者を滅ぼさせるのですか。」
ヨハネによる福音書(2か所)
ヨハネ7:35 そこでユダヤ人たちは互いに言った。「わたしたちが見つけられないなんて、この人はどこへ行くつもりなんだろう。ギリシャ人の中に散らばって住んでいる人たちのところへ行って、ギリシャ人に教えるつもりなのだろうか。
ヨハネ11:52 散らばっている神の子たちを一つに集めるためでもあった。しかも、この国民のためだけではない。
ヤコブの手紙(1か所)
ヤコブ1:1 神と主イエス・キリストに仕える者、ヤコブから。世界じゅうに散らばって暮らす十二の部族のみなさんへ。ごきげんよう。