「憎しみ」(にくしみ)が出てくる聖書の箇所

「憎しみ」(にくしみ)は日常訳第1版の13か所(旧約13・新約0)に出てきます。口語訳では7か所。

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創世記(1か所)

創世記3:15 わたしは、おまえと女おんなとの間あいだに、そしておまえの子孫しそんと女おんなの子孫しそんとの間あいだに、憎にくしみを置おく。彼かれはおまえの頭あたまを砕くだき、おまえは彼かれのかかとを砕くくだく。」

民数記(1か所)

民数記35:20 また、もし憎にくしみから相手あいてを突つき飛とばしたり、待まち伏ぶせして物ものを投なげつけたりして死しなせたのなら、

サムエル記下(1か所)

サムエル第二13:15 そのあとアムノンは、タマルをひどく憎にくんだ。その憎にくしみは、それまで抱いいだいていた愛あいよりもさらに大おおきかった。アムノンは彼女かのじょに言いった。「起おきろ。出でて行いけ。」

詩篇(2か所)

詩篇25:19 わたしの敵てきがどれほど多おおいか、どうか見みてください。彼かれらは激はげしい憎にくしみをもって、わたしを憎にくんでいます。

詩篇109:5 彼かれらは、わたしが良よくしたのに悪あくを返かえし、愛あいしたのに憎にくしみを返かえしてきた。

箴言(4か所)

箴言10:12 憎にくしみは、争あらそいをかき立たてる。でも愛あいは、すべての過あやまちを覆おおう。

箴言10:18 憎にくしみを隠かくす人ひとは、うそをつくくちびるを持もっている。そして人ひとの悪口わるぐちを言いいふらす人ひとは、愚おろか者ものだ。

箴言15:17 野菜やさいだけの食事しょくじでも、愛あいがあるほうがいい。よく肥こえた牛うしの肉にくがあっても、憎にくしみがあるよりは。

箴言26:26 憎にくしみをうまく覆おおい隠かくしていても、その悪あくは人々ひとびとの前まえで明あかるみに出でる。

伝道の書(1か所)

伝道の書9:6 彼かれらの愛あいも憎にくしみも、ねたみも、とうに消きえてしまった。太陽たいようの下もとで起おこるどんなことにも、彼かれらはもう永遠えいえんに関かかわることがないのだ。

エゼキエル書(2か所)

エゼキエル書23:29 彼かれらは憎にくしみをもってあなたを扱あつかい、あなたが働はたらいて得えたものをすべて奪うばい、あなたを丸裸まるはだかのまま置おき去ざりにする。こうしてあなたの淫みだらな裸はだかがあらわにされ、あなたの淫みだらさと淫行いんこうがさらけ出だされる。

エゼキエル書25:15 主しゅなる神かみはこう言いわれる。「ペリシテ人びとは復讐ふくしゅうをした。心こころの底そこからの侮あなどりをもって復讐ふくしゅうし、長年ながねんの憎にくしみのままに滅ほろぼそうとした。

ホセア書(1か所)

ホセア書9:8 預言よげん者しゃは、わたしの神かみとともにエフライムを見張みはる者ものだ。でも、その行ゆく先さきには鳥とりを捕とるわなが仕掛しかけられ、その神かみの家いえにも憎にくしみが待まっている。

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