「弁明」(べんめい)が出てくる聖書の箇所
「弁明」(べんめい)は日常訳第1版の15か所(旧約0・新約15)に出てきます。口語訳では18か所。
ルカによる福音書(2か所)
ルカ12:11 人々があなたたちを会堂や役人や権力者の前に引き出しても、どう弁明しようか、何を言おうかと心配してはいけない。
ルカ21:14 だから、どう弁明しようかと前もって考えておくまいと、心に決めておきなさい。
使徒行伝(8か所)
使徒19:33 ユダヤ人たちがアレクサンドロという男を前に押し出したので、群衆の中の何人かが彼にあれこれ指図した。アレクサンドロは手で合図をして、人々に弁明しようとした。
使徒22:1 「兄弟のみなさん、そして父たちよ、これから話すわたしの弁明を聞いてください。」
使徒24:10 総督がパウロに話すよう合図すると、パウロは答えた。「あなたが長年にわたって、この国の裁判官を務めてこられたことを、わたしは知っています。だから、安心して自分のことを弁明します。
使徒25:8 パウロは弁明して言った。「わたしはユダヤ人の律法に対しても、神殿に対しても、皇帝に対しても、何も悪いことをしていません。」
使徒25:16 そこでわたしは彼らにこう答えました。訴えられている者が、告発する者たちと直接顔を合わせ、その罪について弁明する機会を与えられる前に、その人を引き渡すのはローマ人のやり方ではない、と。
使徒26:1 アグリッパはパウロに言った。「あなた自身のことを話してよろしい。」そこでパウロは手を差し伸べて、弁明を始めた。
使徒26:2 「アグリッパ王よ、わたしはユダヤ人たちから訴えられているすべてのことについて、今日あなたの前で弁明できることを、幸いに思っています。
使徒26:24 パウロがこう言って弁明していると、フェストゥスが大声で言った。「パウロ、お前は気が変になっている。学びすぎておかしくなったのだ。」
ローマ人への手紙(1か所)
ローマ2:15 彼らは律法の要求が心に記されていることを、行いによって示している。彼らの良心もそれを一緒に証しし、心の中の考えは、あるいは互いを責め、あるいは弁明する。
コリント人への第一の手紙(1か所)
コリント第一9:3 わたしを問いただそうとする人たちへの、わたしの弁明はこうだ。
コリント人への第二の手紙(1か所)
コリント第二7:11 見てほしい。神のみこころにそって悲しんだことが、あなたがたのうちにどれほどの真剣さを生み出したことか。それだけでなく、弁明し、憤り、恐れ、会いたいと願い、熱心になり、正しさを求める心まで生み出した。あなたがたはあらゆる点で、この件について自分たちが潔白であることを示したのだ。
ピリピ人への手紙(1か所)
ピリピ1:16 一方の人たちは、愛からそうしています。わたしが福音を弁明するためにここに置かれていることを、知っているのです。
テモテへの第二の手紙(1か所)
テモテ第二4:16 最初の弁明のとき、だれもわたしの味方をしてくれなかった。みんなわたしを見捨てた。どうか、そのことで彼らが責められませんように。