「座り込む」(すわりこむ)が出てくる聖書の箇所
「座り込む」(すわりこむ)は日常訳第1版の12か所(旧約11・新約1)に出てきます。「すわりこむ」「すわり込む」も含みます。口語訳では1か所。
士師記(2か所)
士師記5:17 ギルアデはヨルダン川の向こうにとどまった。ダンはなぜ船のそばに居残ったのか。アシェルは海辺に座り込み、入り江のほとりにとどまった。
士師記20:26 そこでイスラエルの人々は、全軍そろってベテルに上った。彼らはそこで泣きながら主の前に座り込み、その日は夕方まで断食した。そして主の前に焼き尽くすいけにえと交わりのいけにえをささげた。
エズラ記(1か所)
エズラ記9:3 これを聞いて、わたしは着ていた服と上着を引き裂き、髪もひげもかきむしって、呆然と座り込んだ。
ネヘミヤ記(1か所)
ネヘミヤ記1:4 わたしはこの言葉を聞くと、すわり込んで泣いた。そして何日も嘆き悲しみ、断食をして、天の神の前で祈り続けた。
ヨブ記(1か所)
ヨブ記2:8 ヨブは陶器のかけらを取って、それで体をかきむしった。そして灰の中にすわり込んでいた。
詩篇(1か所)
詩篇137:1 バビロンの川のほとりに、わたしたちは座り込んだ。そして、シオンを思い出して泣いた。
イザヤ書(2か所)
イザヤ書3:26 都の門は嘆き悲しみ、都は空っぽになって地に座り込む。
イザヤ書65:4 彼らは墓場に座り込み、隠れた場所で夜を過ごす。豚の肉を食べ、その器には汚れた肉の煮汁が入っている。
哀歌(2か所)
哀歌1:1 ああ、あんなに人であふれていた町が、今はぽつんと座り込んでいる。多くの民をかかえ、国々の中でも大きかった町が、まるで夫を亡くした女のようだ。国々の中の女王だった町、あちこちの州を治めていた町が、今は奴隷に落とされている。
哀歌2:10 娘シオンの長老たちは、黙って地にすわりこんだ。頭にちりをかぶり、粗布を身にまとった。エルサレムのおとめたちは、頭を地まで垂れた。
エゼキエル書(1か所)
エゼキエル書26:16 そのとき、海の君主たちは皆、王座から降り、上着を脱ぎ、刺繍の衣を脱ぎ捨てる。彼らは恐れに包まれ、地に座り込み、絶え間なく震えて、お前の姿にぼう然とする。
テサロニケ人への第二の手紙(1か所)
テサロニケ第二2:4 この者は、神と呼ばれるものや人が拝むものすべてに反抗し、その上に自分を高くする。ついには神の神殿に座り込み、自分こそ神だと見せつけるのだ。