「幼い」(おさない)が出てくる聖書の箇所
「幼い」(おさない)は口語訳の22か所(旧約18・新約4)に出てきます。「おさない」「幼し」も含みます。日常訳第1版では35か所。
創世記(3か所)
創世記8:21 主はその香ばしいかおりをかいで、心に言われた、「わたしはもはや二度と人のゆえに地をのろわない。人が心に思い図ることは、幼い時から悪いからである。わたしは、このたびしたように、もう二度と、すべての生きたものを滅ぼさない。
創世記21:8 さて、おさなごは育って乳離れした。イサクが乳離れした日にアブラハムは盛んなふるまいを設けた。
創世記46:34 『しもべらは幼い時から、ずっと家畜の牧者です。われわれも、われわれの先祖もそうです』と言いなさい。そうすればあなたがたはゴセンの地に住むことができましょう。羊飼はすべて、エジプトびとの忌む者だからです」。
出エジプト記(1か所)
出エジプト10:9 モーセは言った、「わたしたちは幼い者も、老いた者も行きます。むすこも娘も携え、羊も牛も連れて行きます。わたしたちは主の祭を執り行わなければならないのですから」。
申命記(2か所)
申命記1:39 またあなたがたが、かすめられるであろうと言ったあなたがたのおさなごたち、およびその日にまだ善悪をわきまえないあなたがたの子供たちが、そこにはいるであろう。わたしはそれを彼らに与える。彼らはそれを所有とするであろう。
申命記28:50 顔の恐ろしい民であって、彼らは老人の身を顧みず、幼い者をあわれまず、
サムエル記上(2か所)
サムエル第一1:24 乳離れした時、三歳の雄牛一頭、麦粉一エパ、ぶどう酒のはいった皮袋一つを取り、その子を連れて、シロにある主の宮に行った。その子はなお幼かった。
サムエル第一2:18 サムエルはまだ幼く、身に亜麻布のエポデを着けて、主の前に仕えていた。
列王紀上(1か所)
列王紀上18:12 しかしわたしがあなたを離れて行くと、主の霊はあなたを、わたしの知らない所へ連れて行くでしょう。わたしが行ってアハブに告げ、彼があなたを見つけることができなければ、彼はわたしを殺すでしょう。しかし、しもべは幼い時から主を恐れている者です。
エズラ記(1か所)
エズラ記8:21 そこでわたしは、かしこのアハワ川のほとりで断食を布告し、われわれの神の前で身をひくくし、われわれと、われわれの幼き者と、われわれのすべての貨財のために、正しい道を示されるように神に求めた。
ヨブ記(1か所)
ヨブ記31:18 (わたしは彼の幼い時から父のように彼を育て、またその母の胎を出たときから彼を導いた。)
詩篇(1か所)
詩篇148:12 若い男子、若い女子、老いた人と幼い者よ、
箴言(1か所)
箴言29:21 しもべをその幼い時からわがままに育てる人は、ついにはそれを自分のあとつぎにする。
エレミヤ書(3か所)
エレミヤ書22:21 あなたの栄えていた時、わたしはあなたに語ったが『聞きたくはない』と言った。あなたがわたしの声に聞き従わないことは、あなたの幼い時からの、ならわしであった。
エレミヤ書48:11 モアブはその幼い時から安らかで、酒が、沈んだおりの上にとどまって、器から器に、くみ移されなかったように、捕え移されなかったので、その味はなお存し、その香気も変ることがない。
エレミヤ書51:22 わたしはおまえをもって男と女とを砕き、おまえをもって老いた者と幼い者とを砕き、おまえをもって若い者と、おとめとを砕く。
エゼキエル書(1か所)
エゼキエル書4:14 そこでわたしは言った、「ああ、主なる神よ、わたしは自分を汚したことはありません。わたしは幼い時から今日まで、自然に死んだものや、野獣に裂き殺されたものを食べたことはありません。また汚れた肉がわたしの口にはいったことはありません」。
ホセア書(1か所)
ホセア書11:1 わたしはイスラエルの幼い時、これを愛した。わたしはわが子をエジプトから呼び出した。
マルコによる福音書(3か所)
マルコ5:23 しきりに願って言った、「わたしの幼い娘が死にかかっています。どうぞ、その子がなおって助かりますように、おいでになって、手をおいてやってください」。
マルコ7:25 そして、けがれた霊につかれた幼い娘をもつ女が、イエスのことをすぐ聞きつけてきて、その足もとにひれ伏した。
マルコ9:21 そこで、イエスが父親に「いつごろから、こんなになったのか」と尋ねられると、父親は答えた、「幼い時からです。
テモテへの第二の手紙(1か所)
テモテ第二3:15 また幼い時から、聖書に親しみ、それが、キリスト・イエスに対する信仰によって救に至る知恵を、あなたに与えうる書物であることを知っている。