「宣告」(せんこく)が出てくる聖書の箇所
「宣告」(せんこく)は日常訳第1版の19か所(旧約14・新約5)に出てきます。口語訳では11か所。
詩篇(3か所)
詩篇79:11 捕らわれた人のうめきが、あなたの前に届きますように。あなたの大きな力で、死を宣告された人たちを生かしてください。
詩篇94:21 彼らは団結して正しい人の命をねらい、罪のない人に死を宣告する。
詩篇102:20 捕らわれた人のうめきを聞き、死を宣告された人々を解き放つためだ。
イザヤ書(6か所)
イザヤ書13:1 バビロンについての宣告。アモツの子イザヤが見たものである。
イザヤ書15:1 モアブについての宣告。一夜のうちに、モアブのアルは荒らされ、滅び去った。一夜のうちに、モアブのキルは荒らされ、滅び去った。
イザヤ書17:1 ダマスコについての宣告。見よ、ダマスコは町でなくなり、崩れた瓦礫の山となる。
イザヤ書19:1 エジプトについての宣告。見よ、主は速く流れる雲に乗ってエジプトにやって来る。すると、エジプトの偶像は主の前で震え、エジプトの心はその中で溶けていく。
イザヤ書23:1 ティルスについての宣告。タルシシュの船よ、泣き叫べ。ティルスは荒らされ、家も港もなくなった。キティムの地から、その知らせが彼らに届いた。
イザヤ書30:6 ネゲブの動物たちについての宣告。使者たちは、雌獅子や雄獅子、まむしや飛びかける蛇のいる、苦しみと悩みの地を通り、ろばの背に財宝を載せ、らくだのこぶに宝を積んで、何の役にも立たない民のもとへ運んで行く。
ダニエル書(2か所)
ダニエル書4:17 この宣告は、見張りをする者たちが決めたこと。この求めは、聖なる者たちの言葉による。それは、いと高き方こそが人間の国を支配し、思いのままに誰にでもそれをお与えになり、最も低い者さえもその上に立てられることを、生きているすべての者が知るためだ。』
ダニエル書4:24 王さま、その意味はこうです。これは、いと高き方が下された宣告であり、わたしの主君である王さまの身に及ぶものです。
ナホム書(1か所)
ナホム書1:1 ニネベについての宣告。エルコシュの人ナホムが見た幻を記した書。
ゼカリヤ書(1か所)
ゼカリヤ書12:1 イスラエルについての、主の言葉の宣告。天を広げ、地の基を据え、人の中に霊を形づくられた主は、こう言われる。
マラキ書(1か所)
マラキ書1:1 イスラエルに向けられた、主の言葉。マラキを通して告げられた宣告である。
マタイによる福音書(1か所)
マタイ20:18 「いいか、わたしたちはこれからエルサレムへ上って行く。そこで人の子は祭司長たちや律法学者たちに引き渡される。彼らは人の子に死刑を宣告し、
マルコによる福音書(1か所)
マルコ10:33 「よく聞きなさい。わたしたちはエルサレムへ上っていく。そこで人の子は、祭司長たちや律法学者たちに引き渡される。彼らは人の子に死刑を宣告し、異邦人の手に引き渡す。
ローマ人への手紙(1か所)
ローマ2:1 だから、人をさばくあなたには、言い逃れができない。あなたは他人をさばくことで、自分自身に罪を宣告している。さばくあなたも、同じことをしているのだから。
コリント人への第一の手紙(1か所)
コリント第一4:9 わたしはこう思う。神はわたしたち使徒を、死刑を宣告された者のように、いちばん最後に引き出して見せ物にされた。わたしたちは、この世界にとって、また天使にとっても人間にとっても、見せ物になっているのだ。
コリント人への第二の手紙(1か所)
コリント第二1:9 わたしたちは心の中で、死を宣告されたようなものだと感じていた。でもそれは、自分自身ではなく、死んだ者を生き返らせてくださる神に頼るためだった。