「名誉」(めいよ)が出てくる聖書の箇所
「名誉」(めいよ)は日常訳第1版の18か所(旧約17・新約1)に出てきます。口語訳では3か所。
申命記(1か所)
申命記26:19 そして主は、造られたすべての国民の上にあなたを高く上げ、称賛と名誉と輝きを与えてくださる。また、約束されたとおり、あなたを主のために聖別された民としてくださる。
士師記(1か所)
士師記4:9 デボラは言った。「わかりました。必ず一緒に行きましょう。でも、この戦いであなたが名誉を受けることはありません。主はシセラを一人の女の手に渡されるからです。」こうしてデボラは立ち上がり、バラクと一緒にケデシュへ向かった。
歴代志下(2か所)
歴代志下1:11 神はソロモンに言った。「あなたの心にそういう思いがあり、富や財産や名誉を求めず、敵の命を求めることもなく、長生きさえ願わなかった。その代わりに、わたしがあなたを王とした、この民を治めるための知恵と知識を願った。
歴代志下1:12 だから、その知恵と知識をあなたに与えよう。そのうえ、富も財産も名誉も、あなたに与える。あなたより前の王たちがだれも持たなかったほどのものを。そして、あなたより後の王も、これほどのものを持つことはない。」
エステル記(4か所)
エステル記6:6 ハマンが入ってくると、王は彼にたずねた。「王が名誉を与えたいと思っている者には、何をしてやるのがよいだろうか。」ハマンは心の中で思った。「王が名誉を与えたいと思う相手が、このわたし以外にいるだろうか。」
エステル記6:7 ハマンは王に言った。「王が名誉を与えたいと思っている人には、こうなさってください。
エステル記6:9 その衣装と馬を、王の高官のひとりに預けます。そして、王が名誉を与えたいと思っている人にその衣装を着せ、馬に乗せて町の広場を練り歩かせ、その前でこう叫ばせるのです。『王が名誉を与えたいと思う人は、このようにしていただけるのだ。』」
エステル記6:11 そこでハマンは衣装と馬を取り、モルデカイにその衣装を着せ、馬に乗せて町の広場を練り歩かせた。そして、その前でこう叫んだ。「王が名誉を与えたいと思う人は、このようにしていただけるのだ。」
詩篇(1か所)
詩篇4:2 あなたたち人よ、いつまでわたしの名誉を辱めるのか。むなしいものを愛し、偽りを求め続けるのか。セラ
箴言(5か所)
箴言3:16 その右の手には長い命があり、左の手には富と名誉がある。
箴言20:3 争いを避けることは、人にとって名誉だ。でも、愚かな者はすぐにいさかいを起こす。
箴言25:27 はちみつを食べすぎるのは良くない。同じように、自分の名誉ばかり求めるのも、名誉ではない。
箴言26:1 夏に雪が降り、刈り入れ時に雨が降るのがふさわしくないように、愚か者に名誉は似合わない。
箴言26:8 石を投石器に結びつけるようなもの。愚か者に名誉を与えるのは、それと同じだ。
伝道の書(2か所)
伝道の書6:2 神が富や財産や名誉を与え、望むものは何一つ欠けていない人がいる。それなのに、神はそれを楽しむことを許さず、見知らぬ他人がそれを食いつくしてしまう。これはむなしい。ひどい苦しみだ。
伝道の書10:1 死んだハエが一匹入れば、香料職人の作った油もくさって、あわ立つ。同じように、ほんの少しの愚かさが、知恵や名誉よりも重くのしかかる。
ダニエル書(1か所)
ダニエル書2:6 だが、もしその夢とその意味を教えるなら、わたしから贈り物や褒美、大きな名誉を受けることになる。だから、その夢とその意味をわたしに教えよ。」
ペテロの第一の手紙(1か所)
ペテロ第一2:20 考えてみなさい。悪いことをして打たれ、それを耐えたところで、何の名誉になるだろうか。でも、善いことをして苦しみ、それでも耐えるなら、それは神に喜ばれることだ。