「制する」(せいする)が出てくる聖書の箇所
「制する」(せいする)は口語訳の15か所(旧約5・新約10)に出てきます。日常訳第1版では0か所。
創世記(2か所)
創世記43:31 やがて彼は顔を洗って出てきた。そして自分を制して言った、「食事にしよう」。
創世記45:1 そこでヨセフはそばに立っているすべての人の前で、自分を制しきれなくなったので、「人は皆ここから出てください」と呼ばわった。それゆえヨセフが兄弟たちに自分のことを明かした時、ひとりも彼のそばに立っている者はなかった。
箴言(3か所)
箴言10:19 言葉が多ければ、とがを免れない、自分のくちびるを制する者は知恵がある。
箴言25:28 自分の心を制しない人は、城壁のない破れた城のようだ。
箴言27:16 この女を制するのは風を制するのとおなじく、右の手に油をつかむのとおなじだ。
マルコによる福音書(1か所)
マルコ6:7 また十二弟子を呼び寄せ、ふたりずつつかわすことにして、彼らにけがれた霊を制する権威を与え、
ルカによる福音書(1か所)
ルカ9:1 それからイエスは十二弟子を呼び集めて、彼らにすべての悪霊を制し、病気をいやす力と権威とをお授けになった。
コリント人への第一の手紙(1か所)
コリント第一7:37 しかし、彼が心の内で堅く決心していて、無理をしないで自分の思いを制することができ、その上で、相手のおとめをそのままにしておこうと、心の中で決めたなら、そうしてもよい。
テモテへの第一の手紙(2か所)
テモテ第一3:2 さて、監督は、非難のない人で、ひとりの妻の夫であり、自らを制し、慎み深く、礼儀正しく、旅人をもてなし、よく教えることができ、
テモテ第一3:11 女たちも、同様に謹厳で、他人をそしらず、自らを制し、すべてのことに忠実でなければならない。
テトスへの手紙(1か所)
テトス2:2 老人たちには自らを制し、謹厳で、慎み深くし、また、信仰と愛と忍耐とにおいて健全であるように勧め、
ヤコブの手紙(3か所)
ヤコブ1:26 もし人が信心深い者だと自任しながら、舌を制することをせず、自分の心を欺いているならば、その人の信心はむなしいものである。
ヤコブ3:7 あらゆる種類の獣、鳥、這うもの、海の生物は、すべて人類に制せられるし、また制せられてきた。
ヤコブ3:8 ところが、舌を制しうる人は、ひとりもいない。それは、制しにくい悪であって、死の毒に満ちている。
ペテロの第一の手紙(1か所)
ペテロ第一3:10 「いのちを愛し、さいわいな日々を過ごそうと願う人は、舌を制して悪を言わず、くちびるを閉じて偽りを語らず、