「何もの」(なにもの)が出てくる聖書の箇所
「何もの」(なにもの)は口語訳の14か所(旧約12・新約2)に出てきます。「なにもの」「何物」も含みます。日常訳第1版では2か所。
出エジプト記(1か所)
出エジプト20:3 あなたはわたしのほかに、なにものをも神としてはならない。
申命記(1か所)
申命記5:7 あなたはわたしのほかに何ものをも神としてはならない。
士師記(2か所)
士師記9:28 そしてエベデの子ガアルは言った、「アビメレクは何ものか。シケムのわれわれは何ものなれば彼に仕えなければならないのか。エルバアルの子とその役人ゼブルはシケムの先祖ハモルの一族に仕えたではないか。われわれはどうして彼に仕えなければならないのか。
士師記9:38 ゼブルは彼に言った、「あなたがかつて『アビメレクは何ものか。われわれは何ものなれば彼に仕えなければならないのか』と言ったあなたの口は今どこにありますか。これはあなたが侮った民ではありませんか。今、出て彼らと戦いなさい」。
ヨブ記(3か所)
ヨブ記20:20 彼の欲張りは足ることを知らぬゆえ、その楽しむ何物をも救うことができないであろう。
ヨブ記21:34 それで、あなたがたはどうしてむなしい事をもって、わたしを慰めようとするのか。あなたがたの答は偽り以外の何ものでもない」。
ヨブ記25:3 その軍勢は数えることができるか。何物かその光に浴さないものがあるか。
詩篇(2か所)
詩篇119:165 あなたのおきてを愛する者には大いなる平安があり、何ものも彼らをつまずかすことはできません。
詩篇144:3 主よ、人は何ものなので、あなたはこれをかえりみ、人の子は何ものなので、これをみこころに、とめられるのですか。
箴言(2か所)
箴言3:15 知恵は宝石よりも尊く、あなたの望む何物も、これと比べるに足りない。
箴言30:30 すなわち獣のうちでもっとも強く、何ものの前にも退かない、しし、
伝道の書(1か所)
伝道の書5:15 彼は母の胎から出てきたように、すなわち裸で出てきたように帰って行く。彼はその労苦によって得た何物をもその手に携え行くことができない。
ヨハネによる福音書(1か所)
ヨハネ3:27 ヨハネは答えて言った、「人は天から与えられなければ、何ものも受けることはできない。
コリント人への第一の手紙(1か所)
コリント第一6:12 すべてのことは、わたしに許されている。しかし、すべてのことが益になるわけではない。すべてのことは、わたしに許されている。しかし、わたしは何ものにも支配されることはない。