「亡くす」(なくす)が出てくる聖書の箇所
「亡くす」(なくす)は日常訳第1版の21か所(旧約15・新約6)に出てきます。口語訳では0か所。
創世記(1か所)
創世記24:67 イサクはリベカを母サラの天幕に連れて行き、リベカを妻としてめとった。イサクはリベカを愛し、母を亡くした悲しみから慰められた。
出エジプト記(1か所)
出エジプト22:22 夫を亡くした女性や、親のない子どもを、決して苦しめてはならない。
レビ記(1か所)
レビ記22:13 祭司の娘が、夫を亡くしたり離婚したりして、子どもがなく、若いころのように父の家に戻ってきた場合、その娘は父の食べ物を食べることができる。しかし、祭司以外の者は、だれもそれを食べてはならない。
申命記(1か所)
申命記27:19 「外国から来た人や、父のない子や、夫を亡くした女性の権利を曲げる者は呪われる。」民は全員こう言いなさい。「アーメン。」
ルツ記(1か所)
ルツ記2:11 ボアズは答えた。「あなたが夫を亡くしてから、しゅうとめのためにしてきたことは、すべて聞いている。あなたは自分の父母や生まれ故郷を離れ、それまで知らなかった民のところへやって来たのだ。
サムエル記下(1か所)
サムエル第二14:5 王は彼女に尋ねた。「どうしたのだ。」彼女は答えた。「わたしは夫を亡くした未亡人です。
歴代志上(1か所)
歴代志上19:2 ダビデはこう言った。「ナハシの子ハヌンには慈しみを示そう。彼の父がわたしに慈しみを示してくれたのだから。」そしてダビデは、父親を亡くしたハヌンを慰めようと使者たちを送った。ダビデの家来たちは、ハヌンを慰めるためにアンモン人の地にやって来た。
ヨブ記(1か所)
ヨブ記24:21 子を産めない女性を食い物にし、夫を亡くした女性にも情けをかけない。
詩篇(1か所)
詩篇109:12 彼に慈しみを示す者が、だれもいなくなればいい。父を亡くした子どもたちを、あわれむ者もいなくなればいい。
イザヤ書(2か所)
イザヤ書1:17 善い行いを学べ。公正を求めよ。しいたげられている人を助けよ。親を亡くした子のために正しくさばき、未亡人のために弁護せよ。
イザヤ書1:23 おまえの指導者たちは反逆者で、盗人の仲間だ。みな、わいろを愛し、見返りを追い求める。親を亡くした子のために正しくさばかず、未亡人の訴えに耳を貸そうともしない。
エレミヤ書(2か所)
エレミヤ書7:6 よそから来た人や、親のない子や、夫を亡くした女を苦しめず、罪のない人の血をこの場所で流さず、ほかの神々について行って自分を傷つけたりしないなら、
エレミヤ書16:7 喪に服す人に、死者のことで慰めようとパンを差し出す者もいない。父や母を亡くした人に、慰めの杯を勧める者もいない。
哀歌(2か所)
哀歌1:1 ああ、あんなに人であふれていた町が、今はぽつんと座り込んでいる。多くの民をかかえ、国々の中でも大きかった町が、まるで夫を亡くした女のようだ。国々の中の女王だった町、あちこちの州を治めていた町が、今は奴隷に落とされている。
哀歌5:3 わたしたちは父を失った孤児となり、母たちは夫を亡くした女のようになった。
マタイによる福音書(1か所)
マタイ23:14 偽善者である律法学者とパリサイ派の人たち、あなたたちはなんて不幸なんだ。あなたたちは夫を亡くした女性たちの家を食い物にしておきながら、見せかけのために長い祈りをする。だから、もっと重い裁きを受けることになる。
ルカによる福音書(3か所)
ルカ2:37 その後は夫を亡くし、八十四歳になる今まで、ずっとやもめとして過ごしてきた。彼女は神殿を離れることなく、夜も昼も断食して祈り、神に仕えていた。
ルカ20:47 彼らは、夫を亡くした女性たちの家を食い物にし、見せかけのために長い祈りをする。こういう者たちは、いっそう重い裁きを受けることになる。」
ルカ21:2 そして、夫を亡くした貧しい女性が一人、そこに小さな銅貨を二枚入れるのも見えた。
ヨハネによる福音書(1か所)
ヨハネ11:19 大勢のユダヤ人が、兄弟を亡くしたマルタとマリアを慰めようと、二人のところに来ていた。
コリント人への第一の手紙(1か所)
コリント第一7:8 次に、結婚していない人や、夫を亡くした人に言う。わたしのように独りでいるのは、その人たちにとって良いことだ。