「わらべ」が出てくる聖書の箇所
「わらべ」は口語訳の19か所(旧約19・新約0)に出てきます。「童」も含みます。日常訳第1版では1か所。
創世記(7か所)
創世記21:12 神はアブラハムに言われた、「あのわらべのため、またあなたのはしためのために心配することはない。サラがあなたに言うことはすべて聞きいれなさい。イサクに生れる者が、あなたの子孫と唱えられるからです。
創世記21:17 神はわらべの声を聞かれ、神の使は天からハガルを呼んで言った、「ハガルよ、どうしたのか。恐れてはいけない。神はあそこにいるわらべの声を聞かれた。
創世記21:18 立って行き、わらべを取り上げてあなたの手に抱きなさい。わたしは彼を大いなる国民とするであろう」。
創世記21:19 神がハガルの目を開かれたので、彼女は水の井戸のあるのを見た。彼女は行って皮袋に水を満たし、わらべに飲ませた。
創世記21:20 神はわらべと共にいまし、わらべは成長した。彼は荒野に住んで弓を射る者となった。
創世記22:5 そこでアブラハムは若者たちに言った、「あなたがたは、ろばと一緒にここにいなさい。わたしとわらべは向こうへ行って礼拝し、そののち、あなたがたの所に帰ってきます」。
創世記22:12 み使が言った、「わらべを手にかけてはならない。また何も彼にしてはならない。あなたの子、あなたのひとり子をさえ、わたしのために惜しまないので、あなたが神を恐れる者であることをわたしは今知った」。
サムエル記上(4か所)
サムエル第一2:21 こうして主がハンナを顧みられたので、ハンナはみごもって、三人の男の子とふたりの女の子を産んだ。わらべサムエルは主の前で育った。
サムエル第一2:26 わらべサムエルは育っていき、主にも、人々にも、ますます愛せられた。
サムエル第一3:1 わらべサムエルは、エリの前で、主に仕えていた。そのころ、主の言葉はまれで、黙示も常ではなかった。
サムエル第一3:8 主はまた三度目にサムエルを呼ばれたので、サムエルは起きてエリのもとへ行って言った、「あなたがお呼びになりました。わたしは、ここにおります」。その時、エリは主がわらべを呼ばれたのであることを悟った。
ヨブ記(1か所)
ヨブ記19:18 わらべたちさえもわたしを侮り、わたしが起き上がれば、わたしをあざける。
伝道の書(3か所)
伝道の書4:13 貧しくて賢いわらべは、老いて愚かで、もはや、いさめをいれることを知らない王にまさる。
伝道の書4:15 わたしは日の下に歩むすべての民が、かのわらべのように王に代って立つのを見た。
伝道の書10:16 あなたの王はわらべであって、その君たちが朝から、ごちそうを食べる国よ、あなたはわざわいだ。
イザヤ書(3か所)
イザヤ書3:4 わたしはわらべを立てて彼らの君とし、みどりごに彼らを治めさせる。
イザヤ書10:19 その林の木の残りのものはわずかであって、わらべもそれを書きとめることができる。
イザヤ書11:6 おおかみは小羊と共にやどり、ひょうは子やぎと共に伏し、子牛、若じし、肥えたる家畜は共にいて、小さいわらべに導かれ、
哀歌(1か所)
哀歌5:13 若者たちは、ひきうすをになわせられ、わらべたちは、たきぎを負って、よろめき、