「へつらう」が出てくる聖書の箇所

「へつらう」は口語訳の11か所(旧約8・新約3)に出てきます。「諂う」も含みます。日常訳第1版では6か所。

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申命記(1か所)

申命記33:29 イスラエルよ、あなたはしあわせである。だれがあなたのように、主しゅに救すくわれた民たみがあるであろうか。主しゅはあなたを助たすける盾たて、あなたの威光いこうのつるぎ、あなたの敵てきはあなたにへつらい服ふくし、あなたは彼かれらの高たかき所ところを踏ふみ進すすむであろう」。

ヨブ記(2か所)

ヨブ記32:21 わたしはだれをもかたより見みることなく、また何なん人にんとにもへつらうことをしない。

ヨブ記32:22 わたしはへつらうことを知しらないからだ。もしへつらうならば、わたしの造つくり主ぬしは直ただちにわたしを滅ほろぼされるであろう。

詩篇(2か所)

詩篇18:44 彼かれらはわたしの事ことを聞きくと、ただちにわたしに従したがい、異邦いほうの人々ひとびとはきて、わたしにへつらいました。

詩篇78:36 しかし彼かれらはその口くちをもって神かみにへつらい、その舌したをもって神かみに偽いつわりを言いった。

箴言(3か所)

箴言26:28 偽いつわりの舌したは自分じぶんが傷きずつけた者ものを憎にくみ、へつらう口くちは滅ほろびをきたらせる。

箴言28:23 人ひとを戒いましめる者ものは舌したをもってへつらう者ものよりも、大おおいなる感謝かんしゃをうける。

箴言29:5 その隣となり人びとにへつらう者ものは、彼かれの足あしの前まえに網あみを張はる。

エペソ人への手紙(1か所)

エペソ6:6 人ひとにへつらおうとして目先めさきだけの勤つとめをするのでなく、キリストの僕ぼくとして心こころから神かみの御お旨むねを行おこない、

コロサイ人への手紙(1か所)

コロサイ3:22 僕ぼくたる者ものよ、何事なにごとについても、肉にくによる主人しゅじんに従したがいなさい。人ひとにへつらおうとして、目先めさきだけの勤つとめをするのではなく、真心まごころをこめて主しゅを恐おそれつつ、従したがいなさい。

ユダの手紙(1か所)

ユダ1:16 彼かれらは不平ふへいをならべ、不満ふまんを鳴ならす者ものであり、自分じぶんの欲よくのままに生活せいかつし、その口くちは大言たいげんを吐はき、利りのために人ひとにへつらう者ものである。

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