「さらう」が出てくる聖書の箇所

「さらう」は日常訳第1版の13か所(旧約12・新約1)に出てきます。「攫う」も含みます。口語訳では3か所。

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創世記(1か所)

創世記40:15 わたしは、実じつはヘブライ人じんの土地とちからさらわれてきた者ものなんです。それに、ここでも牢屋ろうやに入いれられるようなことは、何なんもしていません」

出エジプト記(1か所)

出エジプト21:16 人ひとをさらった者ものは、その人ひとを売うっていても、まだ手てもとに置おいていても、必かならず死刑しけいにされる。

申命記(1か所)

申命記24:7 仲間なかまであるイスラエルの人ひとをさらって、奴隷どれいのように扱あつかったり売うったりした者ものが見みつかったら、そのさらった者ものは死しななければならない。こうして、あなたたちの間あいだから悪あくを取とり除のぞきなさい。

士師記(2か所)

士師記21:21 そして、よく見みていなさい。シロの娘むすめたちが踊おどりに出でてきたら、ぶどう畑はたけから出でて、それぞれシロの娘むすめの中なかから自分じぶんの妻つまをさらい、ベニヤミンの地ちへ帰かえりなさい。

士師記21:23 ベニヤミンの人々ひとびとは、そのとおりにした。彼かれらは、踊おどっていた娘むすめたちをさらい、自分じぶんたちの人数にんずうに合あわせて妻つまとした。そして、自分じぶんたちの受うけ継つぐ地ちへ帰かえり、町々まちまちを建たて直なおして、そこに住すんだ。

サムエル記上(1か所)

サムエル第一17:34 ダビデはサウルに言いった。「このしもべは、父ちちの羊ひつじの番ばんをしていました。ライオンや熊くまが来きて、群むれから羊ひつじをさらっていくと、

ヨブ記(2か所)

ヨブ記21:18 彼かれらは風かぜに飛とばされるわらのようになる。嵐あらしがさらっていくもみがらのようになる。

ヨブ記27:20 恐おそろしい出来事できごとが大水おおみずのように彼かれを襲おそう。夜よるには、つむじ風かぜが彼かれをさらっていく。

イザヤ書(3か所)

イザヤ書5:29 そのうなり声ごえは雌めすライオンのようで、若わかいライオンのようにほえたてる。うなりながら獲物えものをつかまえ、さらって行いく。だれも助たすけ出だせない。

イザヤ書28:19 それは押おし寄よせるたびに、あなたたちをさらっていく。朝あさごとに、昼ひるも夜よるも押おし寄よせる。この知しらせを聞きいて悟さとるのは、ただ恐怖きょうふだけだ。

イザヤ書57:13 お前まえが叫さけび求もとめるとき、お前まえが集あつめた偶像ぐうぞうたちに救すくわせるがいい。だが、それらはみな風ふうにさらわれ、ひと息いきで吹ふき飛とばされてしまう。しかし、わたしのもとに身みを寄よせる者ものは、この地ちを受うけ継つぎ、わたしの聖せいなる山やまを自分じぶんのものとする。

ホセア書(1か所)

ホセア書5:14 わたしはエフライムにとって、獅子ししのような存在そんざいになる。ユダの家いえにとっては、若わかい獅子ししのようになる。わたしが、このわたしが引ひき裂さいて去さり、獲物えものをさらって行いく。だれも助たすけ出だすことはできない。

マタイによる福音書(1か所)

マタイ24:39 洪水こうずいが襲おそってきて、みんなをさらっていくまで、彼かれらは何なんも気きづかなかった。人ひとの子こが来くるときも、同おなじようになる。

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