「くじく」が出てくる聖書の箇所

「くじく」は日常訳第1版の15か所(旧約14・新約1)に出てきます。「挫く」も含みます。口語訳では11か所。

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民数記(2か所)

民数記32:7 どうしてあなたたちは、イスラエルの人々ひとびとの心こころをくじいて、主しゅが与あたえてくださった地ちへ渡わたって行いけなくするのか。

民数記32:9 彼かれらはエシュコルの谷たにまで上のぼって行いき、その地ちを見みた。ところが彼かれらはイスラエルの人々ひとびとの心こころをくじいて、主しゅが与あたえてくださった地ちへ入はいらせないようにした。

サムエル記下(2か所)

サムエル第二15:34 でも、もし町まちへ帰かえって、アブサロムに『王おうよ、わたしはあなたに仕つかえます。これまであなたの父ちち上じょうに仕つかえてきたように、今度こんどはあなたに仕つかえます』と言いえば、あなたはわたしのために、アヒトフェルの助言じょげんをくじいてくれる。

サムエル第二17:14 アブサロムとイスラエルの人々ひとびとはみな言いった。「アルキ人にんフシャイの意見いけんのほうが、アヒトフェルの意見いけんよりいい。」実じつは主しゅが、アヒトフェルのすぐれた意見いけんをくじくよう仕向しむけておられたのだ。アブサロムに災わざわいをもたらすためだった。

エズラ記(1か所)

エズラ記4:4 すると、その地ちの住民じゅうみんはユダの人々ひとびとの気力きりょくをくじき、建たてるのをやめさせようと脅おどしはじめた。

ネヘミヤ記(1か所)

ネヘミヤ記4:15 敵てきは、自分じぶんたちのたくらみがわたしたちに知しられ、神かみがその計画けいかくをくじいたと聞きいた。それで、わたしたちはみな城壁じょうへきに戻もどり、それぞれ自分じぶんの仕事しごとに取とりかかった。

ヨブ記(1か所)

ヨブ記5:12 彼かれは悪賢わるがしこい者もののたくらみをくじく。だから彼かれらは何なん一ひとつやり遂とげられない。

詩篇(4か所)

詩篇33:10 主しゅはもろもろの国くにの計画けいかくをくじき、もろもろの民たみのたくらみを打ち砕くうちくだく。

詩篇76:12 神かみは君主くんしゅたちの意気いきをくじく。地ちの王おうたちは、神かみを恐おそれずにはいられない。

詩篇102:23 神かみはわたしの力ちからを道みちの途中とちゅうでくじき、わたしの日々ひびを短みじかくされた。

詩篇107:12 彼かれらを重じゅう労働ろうどうで苦くるしめ、その心こころをくじいた。彼かれらは倒たおれても、助たすけてくれる者ものはいなかった。

箴言(1か所)

箴言25:19 苦くるしいときに裏切うらぎり者ものを頼たよるのは、折おれた歯はや、くじいた足あしのようなものだ。

イザヤ書(1か所)

イザヤ書51:6 目めを上あげて天てんを見みよ。下したにある地ちを見みよ。天てんは煙けむりのように消きえ去さり、地ちは着物きもののようにすり切きれる。そこに住すむ者ものも同おなじように死しんでいく。しかし、わたしの救すくいはとこしえに続つづき、わたしの正ただしさは決けっしてくじかれない。

エレミヤ書(1か所)

エレミヤ書38:4 すると役人やくにんたちは王おうに言いった。「どうかこの男おとこを死刑しけいにしてください。こんなことを言いって、この町まちに残のこっている兵士へいしたちや、民たみ全体ぜんたいの気力きりょくをくじいているのです。この男おとこは、この民たみの幸しあわせではなく、災わざわいを求もとめているのです。」

使徒行伝(1か所)

使徒21:13 すると、パウロはこう答こたえた。「なぜ泣ないて、わたしの心こころをくじくのですか。わたしは主しゅイエスの名なのためなら、エルサレムで縛しばられるだけでなく、死しぬ覚悟かくごまでできているのです。」

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