「おぼれる」が出てくる聖書の箇所
「おぼれる」は日常訳第1版の14か所(旧約4・新約10)に出てきます。「溺れる」も含みます。口語訳では5か所。
詩篇(1か所)
詩篇69:12 門に座る人たちはわたしをうわさの種にし、酒におぼれる者たちはわたしを歌のネタにする。
エゼキエル書(1か所)
エゼキエル書23:11 妹のオホリバは、これをずっと見ていた。それなのに、姉よりもひどく欲望におぼれ、姉以上に淫らなことをした。
ホセア書(1か所)
ホセア書4:18 彼らは酒におぼれ、次から次へと不倫にふけっている。その指導者たちは、誉れよりも恥を愛している。
ナホム書(1か所)
ナホム書1:10 彼らはからみ合ったいばらのようになり、酒におぼれて酔いつぶれる。そして、すっかり乾いた刈り株のように焼き尽くされる。
マタイによる福音書(2か所)
マタイ8:25 「主よ、助けてください。わたしたちはおぼれてしまいます」と言って、弟子たちはイエスに近づいて起こした。
マタイ14:30 でも、強い風を見て怖くなり、おぼれかけたので、「主よ、助けてください」と叫んだ。
ルカによる福音書(1か所)
ルカ8:24 弟子たちは近づいてイエスを起こし、「先生、先生、おぼれてしまいます」と言った。イエスは起き上がって、風と荒れる水をしかりつけた。すると風も波もおさまり、すっかり静かになった。
コリント人への第一の手紙(2か所)
コリント第一5:11 わたしが書いたのは、こういうことだ。仲間だと自分で名乗っていながら、性的に不品行だったり、欲深かったり、偶像を拝んだり、人をののしったり、酒におぼれたり、人をだまし取ったりする者がいるなら、そういう者とは関わってはいけない。一緒に食事をすることさえ、してはいけない。
コリント第一6:10 盗む者、欲深い者、酒におぼれる者、人をののしる者、人をだまし取る者は、神の御国を受け継ぐことはない。
テモテへの第一の手紙(2か所)
テモテ第一3:3 酒におぼれず、乱暴でなく、むしろ穏やかで、争いを好まず、お金に執着しない人。
テモテ第一3:8 同じように、奉仕の働きを担う人たちも、まじめで信頼できる人でなければならない。二枚舌を使わず、お酒におぼれず、汚いお金もうけに走らない人だ。
テトスへの手紙(2か所)
テトス1:7 教会を任される監督は、神の家を管理する者として、非難されるところがない人であるべきだ。わがままでなく、すぐに怒らず、酒におぼれず、乱暴でなく、お金を汚いやり方でもうけようとしない人。
テトス2:3 同じように、年配の女性には、神に仕える者らしくふるまうように伝えなさい。人の悪口を言わず、お酒におぼれず、良いことを教える人でありなさい。
ペテロの第一の手紙(1か所)
ペテロ第一4:3 神を知らない人たちが好むように生きた時間は、もう十分すぎるほどだ。あなたたちはこれまで、みだらな行い、欲望、酒におぼれること、どんちゃん騒ぎ、飲み会、そして許されない偶像礼拝にふけってきた。