「いらだつ」が出てくる聖書の箇所
「いらだつ」は日常訳第1版の11か所(旧約8・新約3)に出てきます。「いら立つ」「苛立つ」も含みます。口語訳では5か所。
サムエル記上(1か所)
サムエル第一1:6 しかも、もう一人の妻はハンナをひどく苦しめ、いらだたせた。主が彼女の胎を閉ざしていたからだ。
ヨブ記(2か所)
ヨブ記16:3 むなしい言葉に終わりはないのか。何にいらだって、あなたは言い返すのか。
ヨブ記21:4 わたしの訴えは、人に向けたものだろうか。だとしても、どうしていらだたずにいられるだろう。
詩篇(2か所)
詩篇37:1 悪を行う者のことで、いらだつな。不正を働く者を、うらやむな。
詩篇37:7 主の前で静かにして、主を待ち望め。思いどおりに人生を進める者や、悪だくみを実行する人のことで、いらだってはいけない。
箴言(3か所)
箴言10:26 歯にしみる酢のように、目にしみる煙のように、なまけ者は、使いに出す人をいらだたせる。
箴言14:29 怒るのが遅い人は、深い知恵を持っている。でも、すぐにいらだつ人は、愚かさをさらけ出す。
箴言27:3 石は重く、砂も重い。でも、愚か者がいらだたせるほうが、その両方より重い。
コリント人への第一の手紙(1か所)
コリント第一13:5 礼儀に反することをせず、自分の利益を求めず、いらだたず、相手のした悪いことをいつまでも数え上げない。
エペソ人への手紙(1か所)
エペソ6:4 父親たちよ、子どもをいらだたせてはいけない。主の教えと導きによって、大切に育てなさい。
コロサイ人への手紙(1か所)
コロサイ3:21 父親たちよ、子どもをいらだたせてはいけない。子どもが気力を失ってしまうといけないからだ。