申命記 31章24-29節

契約の箱のかたわらに置かれた律法(申命記31:24-29)

見出しは聖書本文ではなく、当サイトが付けたものです。

申命記31章全体を読む

24 モーセが、この律法りっぽうの言葉ことばを最後さいごまで一ひとつ残のこらず巻物まきものに書かき終おえたとき、

25 そしてモーセは、主しゅの契約けいやくの箱はこを担かつぐレビ人びとたちに、こう命めいじた。

26 「この律法りっぽうの巻物まきものを取とって、あなたたちの神かみ、主しゅの契約けいやくの箱はこのわきに置おきなさい。それはそこで、あなたたちに対たいする証人しょうにんとなる。

27 わたしは、あなたたちがどれほど反抗はんこう的てきで、頑固がんこかをよく知しっている。今日きょう、わたしがまだ生いきて一緒いっしょにいる間あいだでさえ、あなたたちは主しゅに逆さからっている。わたしが死しんだ後あとは、なおさらだろう。

28 あなたたちの部族ぶぞくの長老ちょうろうたちと役人やくにんたちを、みなわたしのところに集あつめなさい。彼かれらに、これらの言葉ことばを直接ちょくせつ語かたって聞きかせ、天てんと地ちを証人しょうにんとして呼よび出だそう。

29 わたしにはわかっている。わたしが死しんだ後あと、あなたたちはすっかり堕落だらくし、わたしが命めいじた道みちからそれてしまう。そして終おわりの日ひに、わざわいがあなたたちに降ふりかかる。あなたたちが自分じぶんの手てで作つくったもので主しゅを怒おこらせ、主しゅの目めに悪あくとされることを行おこなうからだ。」

聖書の箇所一覧