申命記 18章15-22節

モーセのような預言者(申命記18:15-22)

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申命記18章全体を読む

15 あなたの神かみ、主しゅはあなたのうちから、あなたの同胞どうほうのうちから、わたしのようなひとりの預言よげん者しゃをあなたのために起おこされるであろう。あなたがたは彼かれに聞き従わききしたがわなければならない。

16 これはあなたが集会しゅうかいの日ひにホレブであなたの神かみ、主しゅに求もとめたことである。すなわちあなたは『わたしが死しぬことのないようにわたしの神かみ、主しゅの声こえを二に度どとわたしに聞きかせないでください。またこの大おおいなる火ひを二に度どと見みさせないでください』と言いった。

17 主しゅはわたしに言いわれた、『彼かれらが言いったことは正ただしい。

18 わたしは彼かれらの同胞どうほうのうちから、おまえのようなひとりの預言よげん者しゃを彼かれらのために起おこして、わたしの言葉ことばをその口くちに授さずけよう。彼かれはわたしが命めいじることを、ことごとく彼かれらに告つげるであろう。

19 彼かれがわたしの名なによって、わたしの言葉ことばを語かたるのに、もしこれに聞き従わききしたがわない者ものがあるならば、わたしはそれを罰ばっするであろう。

20 ただし預言よげん者しゃが、わたしが語かたれと命めいじないことを、わたしの名なによってほしいままに語かたり、あるいは他ほかの神々かみがみの名なによって語かたるならば、その預言よげん者しゃは殺ころさなければならない』。

21 あなたは心こころのうちに『われわれは、その言葉ことばが主しゅの言いわれたものでないと、どうして知しり得えようか』と言ゆうであろう。

22 もし預言よげん者しゃがあって、主しゅの名なによって語かたっても、その言葉ことばが成就じょうじゅせず、またその事ことが起おこらない時ときは、それは主しゅが語かたられた言葉ことばではなく、その預言よげん者しゃがほしいままに語かたったのである。その預言よげん者しゃを恐おそれるに及およばない。

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