民数記 24章10-14節

バラムを去らせるバラク(民数記24:10-14)

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民数記24章全体を読む

10 そこでバラクはバラムにむかって怒いかりを発はっし、手てを打うち鳴ならした。そしてバラクはバラムに言いった、「敵てきをのろうために招まねいたのに、あなたはかえって三さん度どまでも彼かれらを祝福しゅくふくした。

11 それで今いまあなたは急いいそいで自分じぶんのところへ帰かえってください。わたしはあなたを大おおいに優遇ゆうぐうしようと思おもった。しかし、主しゅはその優遇ゆうぐうをあなたに得えさせないようにされました」。

12 バラムはバラクに言いった、「わたしはあなたがつかわされた使者ししゃたちに言いったではありませんか、

13 『たといバラクがその家いえに満みちるほどの金銀きんぎんをわたしに与あたえようとも、主しゅの言葉ことばを越こえて心こころのままに善ぜんも悪あくも行おこなうことはできません。わたしは主しゅの言いわれることを述のべるだけです』。

14 わたしは今いまわたしの民たみのところへ帰かえって行いきます。それでわたしはこの民たみが後あとの日ひにあなたの民たみにどんなことをするかをお知しらせしましょう」。

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